たまにリュックサックにコンセントがついている。 ついてるなあと思っていたがある日街で見かけたリュックはそこにベルトがついていた。あれコンセントじゃなかったのか。 まさかとは思うが一応コンセントをつけて確認してみた。
バンドのライブはカッコいい。ギターやベース、ボーカルなどが作り出す音に、ライブ会場は震える。オシャレでカッコいい、それがバンドのライブだ。 では、音痴で楽器ができな人はライブのステージに立てないのだろうか。司会のような立ち位置ではなく、バンドメンバーとしてライブのステージに立ちたい。実はそのような問題を解決する方法があるのだ。
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:蝶ネクタイでお洒落上級者を目指す > 個人サイト すみましん 映画の後半にジャックニコルソンが斧で洗面室の扉をぶちやぶり、そのスキマから顔を出して嫁さんを脅すシーンがある。映画シャイニングのポスターなどでもお馴染みのあのシーンだ。今回のシャイニング顔ハメは、あれをどこでも誰でも再現出来ることを目的としている。 作り方は簡単。 1.要らない扉を用意する。 2.斧で穴をあける。 たった2工程でシャイニング顔ハメの完成だ。最初はそんな風に簡単に考えていたが、実際やってみるとこれが簡単ではなかった。 まずは扉が必要だ。ホームセンターなどで扉を購入するのが一番早いと思ったが、ふと、実家のリフォームを思い出した。 最近、実家のお風呂とトイレをリフォームしたの
パソコン仕事で目が疲れるので、疲れ目に効くという目薬を買った。あるとき何気なく容器を見ていたら「内容量13ml」と書いてあった。ちなみに希望小売価格は945円。 つまりこの目薬、単純計算で1リットルあたり7万円以上もするのだ。なんて高価な液体!と興奮した。 そこで、さまざまな液体の1リットルあたりの価格を比べてみることにした。
駄洒落の歴史は古い。適当な言葉の語源を調べていると江戸時代の駄洒落に行き当たることがあるし、平安時代の短歌にも今で言う駄洒落みたいなのがいっぱい入っている。 人類はいったい何年、駄洒落を作っているのだ。そろそろ駄洒落くらい機械に作らせて、空いた時間で二度寝とかしようぜ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:野良バーコードを読む > 個人サイト nomoonwalk 駄洒落といってもいろいろあるが、今回言ってるのはこういうやつである。 ・江戸川乱歩(エドガー・アラン・ポー) ・ハイファイ新書(解体新書) ・水曜どうでしょう(金曜ロードショー)
「KB」がなんのことだかは知らない。しかしカスタマーレビュー220件、評価4.2と圧倒的。 以下、緑色の文字でアマゾンのレビューから引用させていただこう。 「「必要最低限」の厚さはある。腰もあり、しわも付きにくく耐久性もある。 手にしときに厚さがありペラペラしないのが良い。この感触はやはり必要。ペラペラだと書いてある内容も悪いような…。 色も白く、仕事用にも対応できる。 」 「束売りの印刷用紙は数あるが本製品は、学業用のノートから業務用の定型文書まで幅広い用途の用紙を長年市場に提供しているメーカーだからこそできる、印刷品質とコストのバランスに優れた印刷用紙だ。 用紙が対象とする印刷機器を選ばないことも魅力的だ。」
なんでもかんでもデジタル化されているデジタル時代の昨今、デジタルなデータの中にもたくさんの思い出がつまっていますよね。 ボクがやらなくなってしまったゲーム、使わなくなってしまったパソコン……。そんなデジタル遺産の中は今、どうなっているのか、のぞいてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:消えた幻の秘湯・ガラメキ温泉に入りたい > 個人サイト Web人生
走る車の模型ミニ四駆。昔からあこがれていたミニ四駆の全国大会に出ようとしたが当日現場でなんと失格となってしまった。(くわくははこちら) だが会場ではもうひとつの大会が行われていた。見た目コンテスト"コンクールデレガンス"通称コンデレだ。 いける。これならいける。というのも失格になった理由は毛ガニを載せたミニ四駆だったからだ。見た目100点のこれなら勝てるはずだ。
心に残るダジャレ (出題:) 募集期間:2010/3/11 11:00 ~ 3/17 11:00 人々の心に半笑いをもたらす言葉遊び、ダジャレ。私の父はことあるごとにダジャレを繰り出す人で、我が家の茶の間をたびたび微妙な空気にしてくれました。 中でも印象に残っているのが「モツを持つ」。みんなでモツ焼きを食べてる時に、ボソッと言ったダジャレです。あとからじわじわ来て、今でもモツを食べる度に「モツを持つ…」と心の中でつぶやいてしまいます。 みなさんの心の中にも、そんな風に刻まれているダジャレはないでしょうか。素直にうまい!と思ったもの、脱力したけど妙に印象に残っているものなど、みんなで感心したりせつない気持ちになったりしましょう。 投稿はしめきりました。 Who gets do know go full? ( ももぷらむ さん ) いつも厳しい英語教室の先生が、突然「これわかる人?」と板書。
姫路城。声に出して読んでみて欲しい。 ヒメジジョウ、Himeji-jo 音として聞くとシメジ城と聞こえないだろうか。 それは僕の滑舌がよくないからか、シメジと言う言葉が なじみ深いからか。 シメジ城 語呂も良いし、なんだかちょっと可愛い気がする。シメジ城の 方が良いんじゃないか。じゃあ作ってみようシメジ城。 (尾張 由晃)
ずいぶん前にたまたま買って、中身を飲み終わった後もずっと捨てないでいる牛乳パックがある。右に写真を載せた「ふるさと3.6牛乳」だ。 とっておいてあるのは、そのパッケージのデザインが気に入っているからだ。とは言っても、ご覧の通り特に凝っているわけではない。至ってシンプル。 けれども、その単純さが逆に印象的。赤と白のツートンカラーという色づかいもかっこいい。 特に使っていないまま、ずっと大切に保管してあるこのパッケージ。他にも同じような雰囲気の製品はないか捜索したところ、予想以上に難航しました。 (小野 法師丸) 意外と珍しくなっているツートンパッケージ まずはこの牛乳パックについてもう少し詳しく見てみよう。購入場所はもう覚えていないが、どこかの何気ないスーパーだったと思う。買ったときは特にそのパッケージに惹かれたわけではなく、何の気なしにカゴに入れただけだった。
知らない町に出かけたとき、道沿いに見かけるとつい立ち寄ってしまう場所がある。農産物直売所だ。 普通のスーパーの野菜売場が特別好きだというわけではない。それでも、農産物直売所と聞くとなぜだか入ってみたくなる。それはきっと、直売所には独特の魅力があるからだと思う。 そう言えば農産物直売所に入ると、いつも気分が高揚する。他のお客さんもなんとなくエキサイティングになってはいないだろうか。農産物でハイテンション。どうしてそういうことになるのか、実際の様子を見ながら考えてみたい。 (小野法師丸) ハイテンション1:知らない野菜がある 野菜という日常的で比較的地味にも思える品物を取り扱っているにも関わらず、どういうわけだかテンションが上がる農産物直売所。その謎を考えてみたいわけだが、その理由はまず扱っている品物自体に特徴があることだろう。
先日、画面をスクロールさせると動く動画、というのをやった。(⇒「スクロールさせると動く動画」) これをステレオ写真でやったらどうなるだろう? ちゃんと飛び出す動画になってくれるだろうか? (T・斎藤) 前回の復習 前回、以下のようなことがわかった。 ・連続写真を縦に並べたものをスクロールして見ると動いて見えた。 ・ただし普通にスクロールしても動いて見えない。画像の縦幅に合わせてスクロールするのがポイント。そうなるよう簡単な細工を施した。(JavaScriptで実現) ではさっそく、新作を用意したのでカーソルキーの「→」を連打、または押しっぱなしにして動かしてみよう。 ちゃんと見えたでしょうか? (ここがクリアできてないと今回は先に進めないので) IE と Firefox と Safari にてちゃんと動くことが確認できているので、たぶん大丈夫だろうと思うが、ブラウザによっては、間違って「↑
僕はゴルフをしたことがない。 時折やっているテレビの中継をぼんやりと眺める程度で、ゴルフと接する機会がなかった。 しかし、中年のサラリーマンとしてはゴルフのひとつもたしなみたいところだ。 けれども、ゴルフはお金がかかるスポーツというイメージがある。 何とかお金をかけずにゴルファーになろうと、とりあえず格好だけでも何とかしてみようか。 (text by 工藤考浩) ゴルファーを調査 ゴルファーになるにはまず、ゴルファーがどういうものかを知る必用がある。 さっそくゴルフ雑誌を購入してきて、ゴルファーがどういうものかを調査した。 それによると、ゴルファーになるにはどうやらサンバイザーが鍵であるようだ。
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