2017年6月5日のブックマーク (2件)

  • 株式会社新潮社様の週刊新潮に係る中吊り広告取扱いの件について | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン 週刊新潮に係る中吊り広告の取扱いの件につきまして、当社の株主の方々や取引先様、関係先様に多大なるご心配をおかけいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。 件につきましては不適切な取扱であり、取引者間の誠実義務に欠けていたことを認め、いち早く新潮社様にお詫びをしております。 当社は、件発覚後、速やかに新潮問題特別調査委員会を設置し、件貸し渡しの全容解明に向け調査を継続してまいりました。 当委員会の調査の結果、以下のことが判明いたしましたので、ご説明いたします。 (1)週刊新潮の中吊り広告については、取引先書店様への販促物・拡材の一つとして、平成15年4月頃から当社担当者より新潮社様にお願いして発売日前々日午後にはご提供いただいていたこと。 (2)平成17年春以降には週刊新潮の中吊り広告を社内掲出していたこと。 (3)文藝春秋様の営業担当者から「勉強のため」、「

    sasakisasao
    sasakisasao 2017/06/05
    すくなくともはじめの頃は、何かしらの見返りがあったと思う。何もなしにそんな危険をおかす馬鹿はいない。
  • 「デブの金正恩はどうしようもない人」 自民・古屋氏:朝日新聞デジタル

    自民党の古屋圭司選挙対策委員長 北朝鮮は、今年は9回もミサイルを撃っている。デブの金正恩(キムジョンウン、朝鮮労働党委員長)っていうどうしようもない人。北朝鮮は伝統的に融和策をとっても、(問題は)解決しない。締めて締めて締めて締め上げると、少しずつ小出しにしてくる。これが北朝鮮歴史。(指導者の)代が替わってもそれは変わらない。今、日米韓そして国際社会が圧力をかけているのは正解だと思う。 (拉致被害者は)みな生きている。北朝鮮にとってみれば有力な人質。そう簡単に殺すわけがない。拉致問題の解決が、彼らにとっての尊厳を回復し、国際社会からも認められることになると、はっきり分からせるべきだ。(岐阜県瑞浪市での街頭演説で)

    「デブの金正恩はどうしようもない人」 自民・古屋氏:朝日新聞デジタル
    sasakisasao
    sasakisasao 2017/06/05
    そう言うことで、有権者の共感が得られると思ったのでは?有権者も舐められたものだ