『簡単だけど効果絶大の１５分の習慣』
人生を変える「習慣化」ブログ習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」 人生が変わった！という深い感動を共に味わう を使命に、日々の気づきを発信しています。 習慣化コンサルタントの古川です。 「簡単だけど効果絶大の１５分の習慣」 １５分という習慣を考えるとビックリするほど可能性が広がります。 習慣というと、何をやるかという行動軸で考えがちですが、 時間で区切る発想があるともっと行動にスイッチが入ります。 また、１５分という時間単位は非常に着手がしやすく、 且つ一定の成果が出やすいものです。 １５分ならスキマ時間や通勤電車の中でもできます。 何よりベビーステップでハードルが低いので習慣化がしやすいものです。 おススメの習慣ということで詳しくは、 ブログに随時発信して行っていますが、３つリストアップしてみます。 １．１５分プランニングの習慣 時間管理の要諦は、プランニングにあり！ ただ
「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 ｜ ライフハッカー［日本版］
昼下がりのキャンパスに３００人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』（角川文庫）の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学（東京都府中市）で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日本の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては
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