簡単に複雑な集計ができるピボットテーブルの基本
ピボットテーブルに使用するデータは、一覧表の１行目に項目名が入ったデータベース形式であればOKです。 データの大きさはExcelで扱える大きさであれば10万行のデータでも集計できます。 ダウンロードファイルをご覧ください。 このデータは、２行目から販売日、商品、部署、金額の売上を記録した一覧表です。一覧表の1行目にそれぞれの項目名が記録されています。 商品の価格は日々の為替などの影響で変動するので、販売金額が一件ごと違います。全部で１年間分の797件の売上データです。 ピボットテーブルを使う時は、元データのどこかをクリックして、［挿入］タブの中のピボットテーブルをクリックします。 テーブル範囲にすでに元データの範囲が設定されています。 ここで、[OK]ボタンをクリックします。 ピボットテーブルが新しいシートに作成されました。 ここからピボットテーブルでどのように集計するか設定していきます。
曜日を表示したい−aaa・aaaa:Excel(エクセル)の使い方-セルの書式設定/日付・時間の表示形式
▼操作手順：日本語表記で曜日表示を行う書式設定を行う ※「2004年4月01日（木）」と表示する例 書式設定を行うセルを右クリック ↓ 表示されたショートカットメニューから ［セルの書式設定］をクリック ↓ ［セルの書式設定］ダイアログ −［表示形式］タブをクリック ↓ ［分類］欄 −［ユーザー定義］をクリック ↓ ［種類］欄に 「yyyy"年"m"月"d"日（"aaa"）"」 と入力 ↓ ［セルの書式設定］ダイアログ −［OK］ボタンをクリック
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エクセル(Excel)に画像をドラッグ＆ドロップで挿入 - パソコントラブルＱ＆Ａ
http://excel.ara3.net/etc/shortcut.htm
