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お勉強に関するsasamistreetのブックマーク (10)

  • 第2章 4 教材

    sasamistreet
    sasamistreet 2009/02/10
    人間が日常的に情報量として脳がインプットしている割合は、視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚1.0%
  • ORWiki

    OR学会50年の歴史の中で,OR事典の編纂・改訂は通算3度目となる.いろいろな理由からOR事典編集委員会は,「OR事典」をWebに公開するという手段をとることになった.前回はCDによる出版であった. 資料編だけは「OR事典」から切り離して,OR学会の通常のホームページの中に移すことになった.これは逆瀬川浩孝委員長のアイディアである。内容の性格上,資料追加も間違いの訂正も広報委員会の責任で簡単に出来るようになる. 前回までの学会の歴史資料はそのまま残してある.今回はデータ追加作業を基に多少の資料追加を行った.前事務局長の藤木秀夫さんには,その後の学会活動全般にわたる記録をまとめて原稿を作成してもらった.学術会議関係も藤木さんが前回の形式に習って資料原稿を作成し,FMES会長の高橋幸雄さんに目を通していただいた. 各支部から増補追加の原稿が送られてきた.Webのサンプルを見てくださいと言って

  • ** Home Page for Charles Rosenberg **

    Home Page for Charles Rosenberg

    ** Home Page for Charles Rosenberg **
    sasamistreet
    sasamistreet 2007/04/20
    サンプル画像でおなじみのLennaさんの公式ページ
  • 浜中雅俊のホームページ

    sasamistreet
    sasamistreet 2007/04/20
    今年赴任してきた先生。研究内容がおもしろそう。
  • DS 数学 BBS・2

    sasamistreet
    sasamistreet 2007/04/17
    よくわかんないけどあとでじっくり読む
  • 遺伝的アルゴリズム - Wikipedia

    遺伝的アルゴリズム(いでんてきアルゴリズム、英語:genetic algorithm、略称:GA)とは、1975年にミシガン大学のジョン・H・ホランド(John Henry Holland)によって提案された近似解を探索するメタヒューリスティックアルゴリズムである。人工生命同様、偶然の要素でコンピューターの制御を左右する。4つの主要な進化的アルゴリズムの一つであり、その中でも最も一般的に使用されている。 遺伝的アルゴリズムはデータ(解の候補)を遺伝子で表現した「個体」を複数用意し、適応度の高い個体を優先的に選択して交叉・突然変異などの操作を繰り返しながら解を探索する。適応度は適応度関数によって与えられる。 この手法の利点は、評価関数の可微分性や単峰性などの知識がない場合であっても適用可能なことである。 必要とされる条件は評価関数の全順序性と、探索空間が位相(トポロジー)を持っていることであ

    遺伝的アルゴリズム - Wikipedia
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
  • 4foursで限界までカウントするスレまとめ@wiki

    Four foursとは 4つの4と数学記号を使い、さまざまな数を作ることを目指す数学パズルです。 ここでは1から2,3,4…と順番に、ただただストイックに自然数をカウント していき限界を目指します。 (作成例) 1=4/4+4-4 2=4/4+4/4 … 272=4^4+4*4 … ルール ・1から順番にカウントしましょう。 ・一つの数を表す式は無数にありますが、 一番シンプルかつ美しい式を目指しましょう。 複雑な数学記号をなるべく省いた形や、累乗が特に好まれるようです。 ・使用可能な記号は以下の通りとします。 +(たす)、-(ひく)、*(かける)、/(わる)、.(小数点。.4=0.4)、 ^(累乗。4^4=256)、√(平方根。√4=2)、!(階乗。4!=24。二重階乗は×。)、 %(1/100であり剰余ではない。4%=0.04)、Σ(その数までの和。Σ4=10) ・3つ以上重なるΣは

    4foursで限界までカウントするスレまとめ@wiki
    sasamistreet
    sasamistreet 2007/03/12
    4を4つ使って数を作ろう
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

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