2023/12/18長期休業について 誠に勝手ながら、年末年始休暇につき下記日程を休業日とさせていただきます。 2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水) 2023年12月26日(火)14:00のご注文分は休業日前の発送(お取寄せ品除く)となりますが、それ以降のご注文分は2024年1月4日(木)より順次発送となります。休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましても、2024年1月4日(木)以降の対応となります。 2024/3/4新規取扱商品 RJ-3200シリーズ ブラザー ラベル/レシート対応 3インチ モバイルプリンター 2024/3/4新規取扱商品 RJ-4200シリーズ ブラザー ラベル/レシート対応 4インチ モバイルプリンター 2023/11/17新商品 DKD-USB COV2 エフケイシステム プリンター接続キャッシュドロア用 USB変換コンバータ 2023/
GT-730FL-Sは人気商品GT-730F(L) GPS USBドングルロガーに内蔵バッテリーを搭載したモデルです。コンパクトで使いやすく、 優れたGPSパフォーマンスを提供する GPS ロガーです。 Venus6チップ採用 65チャンネル、CanMore社製の高感度GPSロガーです。記録したログデータを軌跡としてGoogleEarth・GoogleMapに表示したり、デジタルカメラで撮影した写真を同期させてGoogleEarthで表示。1回の充電で18時間稼動、2Mバイトのフラッシュメモリを搭載しています。 パソコン及びノートパソコン等で使用できます。 ドライブ時の旅行記録や走行記録も簡単に記録できます。 記録した ログしたデータは、パソコンに接続しGoogle MAPに表示。 Google Earth形式のファイルもボタン一つで簡単作成。軌跡データの保存形式はgpx,nmea
1分で設置完了、5分で設定終了! 不正接続ネットワーク機器を検知/排除する IntraGuardian2が@IT編集部にやってきた 日本シー・エー・ディーが開発したIntraGuardian2は、ネットワークにつなぐだけで不正接続PCを検知/排除する名刺サイズのアプライアンス製品だ。小さく、誰でも設置・運用できるというIntraGuardian2をネットワーク管理の素人である@IT編集部員が運用してみた! 思いもしなかったものがネットワークにつながる時代 企業のネットワーク管理者にとって、自身が把握していないネットワーク機器を社内LANに接続されることは頭を悩ませる問題になる。もしも、ウイルスに感染したことを気付いていない個人所有のノートPCが接続されたら……、緩いセキュリティ設定で誰でもアクセスできる状態となっている無線LANアクセスポイントが設置されたら……。 また、最近の携帯型ゲーム
「IntraGuardian2(イントラガーディアンツー)」は社内ネットワークへ接続されているPCを監視し、例えば社員の私物ノートPCなど許可なく不正に接続されたPCを自動的に検知・排除するための情報セキュリティ対策システムです。「IntraGuardian2」は不正に接続されたPC を発見すると、あらかじめ設定しておいた管理者に向けて自動的に警告メールを送信します。また、排除機能を有効にしておくことで、たとえ管理者が不在の場合であっても、自動的に不正接続PCの通信を妨害し、社内ネットワークへのアクセスを遮断することができます。 「IntraGuardian2」は社内ネットワークへ接続されている全PCの通信(ARPパケット)を監視しています。したがって事前に登録されていない(接続許可を与えられていない)PCが社内ネットワークに接続されると、これを即座に検知することができます。 不正接続P
2009/08/07 日本シー・エー・ディーは8月7日、小型のパケットキャプチャアプライアンス「Ethcapture」の販売を開始した。 Ethcaptureは、障害解析などの目的で、ネットワークパケットを取得するためのアプライアンス製品。専用ソフトウェアのインストールなどが必要だった従来のパケットキャプチャ製品とは異なり、名刺サイズの本体を対象となるコンピュータとネットワークとの間に挟み込む形で配置するだけで利用できる。 既存のコンピュータ設定やネットワーク構成に変更を加えることなく利用できることに加え、IPv4、IPv6の両方に対応していることが特徴だ。 Ethcaptureが対応するスループットは最大2Mbpsで、256MBまでの通信データが保存できる。価格は7万9800円で、8月17日に出荷を開始する。
PowerEdge SC440をQuad Core + 8GBメモリで動かす はてなのnaoyaさんの日記でQuad CPUでxenを動かしてるという事が書いてあったので、自宅でもはてなのサービスをまねた構成をしたくなったので人柱やってみました。 タイトルの通り、1万5千円で買ったSC440をDELL公式のスペックよりもオーバースペックな事をして動かしました。 まずは、メモリから。 ミラクルリナックスの中の人曰くマザーボードの仕様的には8Gまでいけて、8Gちゃんと認識したという事で、以前から買い漁ってたTranscendの1GB DDR2 667MH ECC メモリの 2GB 番の TS256MLQ72V6U 4枚買って来て刺した所 BIOSでは8G認識してるのにOS上げたら3.5Gにも満たなかった、よく考えて64bit番のCentOS入れたら無事8G認識しました。 次はCPU、SC440
Ubuntu Weekly Recipeゴールデンウィーク特別編のラストとして、Topicsでの予告の通り、Ubuntuを搭載する、$99の『電源プラグ型』コンピューター“Marvell SheevaPlug”の使い方をお届けします。 なお、最後に「次回へ続く」などと書いてあります。 ……えー、その……。本来この原稿はゴールデンウィークのラストにお送りする予定だったはずなのですが、あまりにも分量が増えてしまったため、ゴールデンウィーク後にも続きます……。 はじめに 通常、Ubuntu Weekly Recipeでお届けするレシピは、「デスクトップユーザーの方が、容易に試してみることができること」というテーマのもとに、ある程度「わかりやすい」ものを中心にしています。 ですが、今回お届けする内容は、初心者の方がいきなり手を出した場合、かなりの確率で持て余すと思われます。もし興味を持ってS
ガイド納富が子供の頃、電気工作が流行っていました。ハンダごてを片手に、トランジスタラジオや嘘発見器などを作っては、それらを父親が吸っていたタバコの箱に仕込んでいたものです。市販のプラスチックケースは高いし、加工も難しいのですが、タバコの箱なら無料だし、紙ですから穴をあけたりするのも簡単です。 そんな子供の頃の電気工作を思い出させてくれるギターアンプが、Zinkyの「Smokey Amp」です。実際のタバコの箱をリサイクル利用したボディに、箱一杯の大きさのスピーカーが取り付けられたその姿は、見た目は子供の工作そのものなのですが、これが、使えば使うほど、大人の味わいが染み出てくるような、そんなグッズなのです。 心地よいディストーション(歪み)でプロも愛用 この「Smokey Amp」は、カスタムギターアンプのデザイナー、ブルーズ・ジンキー氏が長い間温めていたアイディアを凝縮したもの。小さいなが
2009/05/12 ぷらっとホームは5月12日、手のひらサイズの小型Linuxサーバ「OpenBlockS」シリーズの最新機種「OpenBlockS 600」を発表した。価格は5万9800円で、同日から販売を開始している。出荷は9月の予定。 OpenBlockS 600は、2000年7月に登場した「OpenBlockS」から数えて8代目となる小型Linuxサーバ。企業での利用を想定しており、堅牢さやLinuxをベースにすることによる柔軟性が特徴だ。これまで、通信キャリアでのネットワーク死活監視などで利用実績があるほか、NAC(ネットワークアクセスコントロール)アプライアンスなどのベースにもなっている。 新製品はハードウェア面では、CPUにAMCC PowerPC 405EX(600MHz)を採用し、搭載メモリは1GB、FLASH ROMは128MB(うちユーザーエリアは64MB)。ストレ
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