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監視とNetworkに関するsasapurinのブックマーク (2)

  • @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)

    サーバの状態を長期・継続的に取得してビジュアライズすることで、いままで見えなかったことが見えるようになる。これを実現するソリューションがMRTGだ。(編集局) 前回は、コマンドラインベースでサーバの情報を取得する方法をいくつか紹介しました。「現在」の状態を確認するだけであれば前回紹介したツールでも問題ないのですが、システムを監視する場合、「その瞬間」のデータよりも長期的なデータの推移を見たいという方が多いと思います。 また、多くの場合、人間がシステムを常時監視するわけにはいきません。そのため、定期的にシステムを監視する操作を行い、監視項目が設定した閾値を超えたらメールで管理者に通知するといった処理が必要になります。 今回は、上記の要件を満たすためMRTGというソフトウェアを利用することを考えてみます。 MRTGとは MRTG(Multi Router Traffic Grapher)は、S

    @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)
  • MRTGでYAMAHA RT57i/RT58iの転送量を監視

    仲間内でVPNを作るため、コツコツ準備をし始めた。 転送量が爆発する可能性があるが、プロバイダの規制が厳しいので転送量を監視するためMRTGをインストールした。 # yum install mrtg CentOS 5に用意してるMRTGパッケージはcronの追加とかも自動でしてくれるみたいだ。便利じゃのう。 続いて、転送量を見張る設定をMRTGに追加。 ルータはYAMAHAのRT57iを使っている。 問題はRT57iはエントランスモデルなので、SNMPが動いてない。そこで、ルータにtelnetして転送量を取得するpythonスクリプトを作った。(HOSTとPASSWORDはルータのものに書き換えてください) #!/usr/bin/python import sys import telnetlib import re HOST = "10.10.11.1" PASSWORD = "" tn

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