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MRTGでYAMAHA RT57i/RT58iの転送量を監視
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仲間内でVPNを作るため、コツコツ準備をし始めた。 転送量が爆発する可能性があるが、プロバイダの規制... 仲間内でVPNを作るため、コツコツ準備をし始めた。 転送量が爆発する可能性があるが、プロバイダの規制が厳しいので転送量を監視するためMRTGをインストールした。 # yum install mrtg CentOS 5に用意してるMRTGパッケージはcronの追加とかも自動でしてくれるみたいだ。便利じゃのう。 続いて、転送量を見張る設定をMRTGに追加。 ルータはYAMAHAのRT57iを使っている。 問題はRT57iはエントランスモデルなので、SNMPが動いてない。そこで、ルータにtelnetして転送量を取得するpythonスクリプトを作った。(HOSTとPASSWORDはルータのものに書き換えてください) #!/usr/bin/python import sys import telnetlib import re HOST = "10.10.11.1" PASSWORD = "" tn