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ブックマーク / ddnavi.com (17)

  • 表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste

    表現者としての人生を変えた、監督・富野由悠季との出会い――『ブレンパワード』朴璐美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    sasashin
    sasashin 2022/02/06
  • 【特集】年末年始に楽しめる&ためになるマンガまとめました | ダ・ヴィンチWeb

    年末年始にこそ読みたいマンガをテーマ別にまとめました。大掃除やダイエット、お酒や女子会など、バラエティあふれるテーマをお楽しみください!

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    sasashin 2020/12/22
  • 西尾維新ロングインタビュー!『新本格魔法少女りすか』17年の時を経て、いまここに完結! | ダ・ヴィンチWeb

    『新格魔法少女りすか』の雑誌連載が始まったのが、17年前の2003年10月。2007年3月の3巻刊行後、出版界の中でも多作速筆で知られた西尾維新は、なぜ作だけ物語を進めることなく、止めてしまったのか。そして、今年再び始動した経緯は――。『りすか』の謎に迫るべく、作家にロングインタビューを敢行した。 Q まずうかがいたいのは『ダ・ヴィンチ』2011年4月号の特集内ロングインタビューで、西尾さんは『恋物語 第恋話 ひたぎエンド』で「〈物語〉シリーズ」を完結すると宣言されていました。しかし2020年11月現在、まだ続いています! 何が起こったのでしょうか。 A 危なっかしい言い方が許されれば「〈物語〉シリーズ」は行き倒れるための小説でした。なぜならまだシリーズと呼ばれる前の『化物語』が、小説人生の集大成として書かれた短編集だったからです。それさえ書ければ死んでもいいと思える小説小説家ごと

    西尾維新ロングインタビュー!『新本格魔法少女りすか』17年の時を経て、いまここに完結! | ダ・ヴィンチWeb
  • 井澤詩織「恥ずかしいけど、一言のセリフに執着していた頃もありました」声優図鑑+ | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。【声優図鑑+(プラス)】では、これまでに「声優図鑑」を飾ってきた声優たちが2度目の登場! 前回を振り返りつつ、成長したことや新たな目標をインタビューし、今の素顔に迫ります。 第7回となる今回は、2015年の初登場以来、約5年ぶりに井澤詩織さんをお迎えしました! 声優としてのデビューから10年を超え、ご自身を代表するような作品が続々と増加中。最近では、専門学校などで声優の先輩として話す機会も増えたとか。言葉の一つひとつに重みが増して、前回のインタビューからたくさんの経験を積まれたことがひしひしと伝わってきました。 ——前回は黒白の衣装でしたが、今日はちょっと雰囲気が違いますね。 井澤:ちょっと恥ずかしいんですけど、つい最近、新大久保で政財界とかの偉い人

    井澤詩織「恥ずかしいけど、一言のセリフに執着していた頃もありました」声優図鑑+ | アニメ ダ・ヴィンチ
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    sasashin 2020/11/27
  • 富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb

    「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――作の単行第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ

    富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb
  • やまとは恋のまほろば | ダ・ヴィンチWeb

    おたけやま古墳の麓にある大学に通う三和穂乃香は、古墳研究会(通称:古研)に所属する大学1年生。高校からの親友・友葉が大学デビューを果たし、気後れした穂乃香は一人疎外感を感じつつも、古研が唯一の“心のオアシス”となっていた。しかしある日、古研の同級生・飯田くんをひょんなことから意識し出してしまい…!? 古墳が引き寄せる、ぶきっちょな恋の成長ストーリー。

    やまとは恋のまほろば | ダ・ヴィンチWeb
  • 「道井悠」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース

    編集部が注目する声優に、仕事に向き合う気持ちからプライベートまでをじっくり伺い、撮り下ろしのミニグラビアを交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第201回となる今回は、『Tokyo 7th シスターズ 』の神城スイ役、『ライブレボルト』 の瀬戸マリン役などを演じる道井悠さんです。 ――この夏は、『Tokyo 7th シスターズ 』初の武道館ライブという記念すべきステージがありましたね。 道井:360度包囲網みたいなステージだったので、苦労したところもありましたけど、前後左右に支配人さんがいて、クルッと回ったときにみなさんの顔が見えるっていうのが楽しかったです! ――2014年から神城スイ役に。これまで長く演じてきてどうですか? 道井:スイは、そもそも別の役で受けていたオーディションで、たまたまその場で言われて演じた役だったんです。自分なりに役を作って声を出したら、「もう少し女の子っぽく」っ

    「道井悠」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース
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    sasashin 2018/10/22
  • 「高田憂希」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース

    これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第7回となる今回は、『Tokyo 7th シスターズ』で天堂寺ムスビを演じている高田憂希さんに話をうかがってきました。 ――声優を目指したきっかけを教えてください。 高田:子供の頃、自分以外の何かになれるというのが楽しいと思っていたんです。仕事で親が家にいないことが多かったので、1人でテレビを見ながら、ニュースの証言者の人のモノマネとかをしていました。声が機械で変えられているというのも小さい時は分かっていなくて、あの機械音声を真似するのがただただ楽しかったですね(笑)。 声優になりたいと思ったきっかけは『美少女戦士セーラームーン』でした。中でもセーラーカルテットっていう4姉

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    sasashin 2017/10/17
  • 「桑原由気」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第24回となる今回は、アニメ『ひめゴト』の有川ひめ役などを演じ、声優ユニット「あいまいみーまいん」のメンバーとしても活躍中の桑原由気(くわはら ゆうき)さんです。 ――昨年オンエアされたTVアニメ『フリージング ヴァイブレーション』のラトル役は、べる姿がかわいい…と評判でした! 桑原:親からも「べるところ、似てるね」って言われてました(笑)。じつは、私自身もよくべるキャラで (笑)。ラトルは貧しい階級の出身で、飢えから逃れるために戦うことを選んだ女の子なんです。だから、すごくたくさんべるんですよ(笑)。 ――初のレギュラー出演でしたね。アフレコで工夫したことはありま

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    sasashin 2017/09/30
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
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    sasashin 2017/03/11
  • 「秋奈(あきな)」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    編集部が注目する声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第103回となる今回は、「ガールズ&パンツァー」の大野あや役、「Tokyo 7th シスターズ」の空栗ヒトハ/フタバ役などを演じる秋奈(あきな)さんです。 ――撮影おつかれさまでした。まずは、今回の私服のポイントを教えてください! 秋奈:からだにフィットするタイトな服が好きなので、それを意識しました!幼い頃はフワっと広がるかわいらしい服をよく来ていましたが、からだのラインがよく見える服のほうが視線を気にして姿勢が良くなることに気づいたんです。 ――声優を目指したきっかけは? 高校生の時から声優として活動されていましたね。 秋奈:4つ上のお兄ちゃんから「声優の勉強をしてみたら?」と言われて

    「秋奈(あきな)」声優インタビュー&ミニグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    sasashin 2017/03/11
  • 自主規制や有害指定、それでもマンガ家たちはエロを描く―。エロマンガに込める思いとは? | ダ・ヴィンチWeb

  • 生まれて初めての“親の管轄外での行動”「風俗に行った」ことで生きやすくなった。『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』著者インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    さびしすぎて風俗に行きましたレポ、であれば気に留めなかったかもしれない。風俗店で性的欲求を発散するだけでなく、心も癒される……いってはナンだが、よく聞く話だ。しかし、『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(イースト・プレス)である。女性が性風俗を利用するのは、いまだ一般的ではない。サービスを行っている店舗も少ない。しかも、さびしすぎて、である。切実な事情がありそうだ。 著者である永田カビさんは、高校卒業後、「毎日毎日24時間1秒の休みもなく苦しかったので、どう考えても死ぬ方が楽だった」という状態に陥る。どこにも居場所がない、バイトはすぐに辞めてしまう、「正社員として働いてほしい」という両親からの強いプレッシャー、摂障害、リストカットや頭髪を抜くなどの自傷……。 しかし、永田さんはあがきつづける。自身の苦しさを解消するヒントを求めてを読み、内省をくり返し、やがて「私、自分から全然大事に

    生まれて初めての“親の管轄外での行動”「風俗に行った」ことで生きやすくなった。『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』著者インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
  • フィギュア、マンガ、CD、DVD…にあふれた部屋を片付けたい! オタクでも断捨離は可能なのか?【準備編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースフィギュア、マンガ、CD、DVD…にあふれた部屋を片付けたい! オタクでも断捨離は可能なのか?【準備編】 【オタクでも断捨離できるの?】 年末の大掃除に追われるこの時期。毎年のことながら、やっぱり物が片付かない。そんな悩みを持っている人も多いのではないだろうか。特に物を収集してしまうタイプの“オタク”と称される類の人間にとっては「捨てられるものがない!」「収納スペースがない!」と、悩みが尽きない。 今や定着している「断捨離」という言葉。やましたひでこさんのが話題になってからというもの、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』等、“捨てる”ということに注目したが多く出版されている。 オタクにとってコレクションは宝である。それらに囲まれて生活することで幸せな気分になり、毎日、気分を上げて過ごせるというものだ。綺麗に片付いた、物が少ないシンプルな部屋。そんな部屋にも、もち

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    sasashin 2014/09/01
    参考になりそうなのはBさんの例くらいかな。他の2人はそのままでもいいんじゃ。
  • 【おすすめ ライトノベル】将来は大作家?! レーベル別新人特集!【電撃・富士見・ガガガ】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    ライトノベルレーベルの新人賞の中でも最難関と称されるのがアスキーメディアワークスの電撃小説大賞。その狭き門を突破した期待の新星が、この第19回電撃小説大賞銀賞『塔京ソウルウィザーズ』。自分の魂を改造し、死者の魂を喰らって奇跡を起こすソウルウィザードと呼ばれる魔術師たちが繰り広げる近未来魔術アクションだ。 主人公の黒乃一将は動物霊を使い魔とする魔術師。違法魔術師の討伐に向かった現場で、とある”お宝”を拾ったことから、裏社会の殺し屋から命を狙われる事態になる。人間や動物の魂がデータとして扱われ、現世と冥界の境界線が曖昧となり、科学とオカルトが入り混じった重厚感あるサイバーパンクな世界観が印象的だ。 イヌ耳クーデレ娘のブリュンヒルデと、ネコ耳メイドの真央の二人の使い魔美少女との同棲生活のラブコメ模様が和む。主人である一将を敬愛するあまり、彼に近づく女の子に嫉妬したり、一将の意思を無視して暴走して

    【おすすめ ライトノベル】将来は大作家?! レーベル別新人特集!【電撃・富士見・ガガガ】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    sasashin 2013/11/21
  • もしも女子中学生が独立国を作ったら…… | ダ・ヴィンチWeb

    国というものは、作り上げるのも、維持していくのも難しい。日々のニュースを少し見るだけでも明らかだろう。大の大人たちでも難しい、国づくりを、少女たちが行うという、前代未聞のマンガが登場した。それが4月12日に発売された『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』(高田慎一郎/ほるぷ出版)だ。 女子中学生の島津ななこはある日、突然意識を失う。目覚めたとき、彼女の前には妖精たちがおり、彼らが新たに移住した島「ベルガモット」の「独裁者」になってくれと土下座しながら頼まれる。ななこは突然の話にとまどうばかりだが、否応なしに、ベルガモットへと連れてこられてしまう。妖精の呪いをかけられ、島から出られなくなってしまったななこは、彼女より先に島にきたという少女「ソフィア」、そして後に、ななこと同じように妖精たちに連れてこられた世界各国の9人の少女たちとともに、いやいやながら国づくりをはじめることになる。ベルガモ

    もしも女子中学生が独立国を作ったら…… | ダ・ヴィンチWeb
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    sasashin 2013/11/10
  • 『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 | アニメ ダ・ヴィンチ

    トップアニメ ダ・ヴィンチインタビュー・対談『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 夏アニメもついに後半戦に突入。多くのアニメが放送されている中、たまたま視聴のタイミングや機会を逃していたり、発表されたキービジュアルの第一印象でわず嫌いならぬ「見ず嫌い」のアニメがあるのではないだろうか? そんな隠れた名作を見ずに秋アニメを迎えるのは実にもったいない! そこで今期一押しのアニメを当編集部のライターにじっくり語ってもらう新コーナー「俺の覇権アニメ」がスタート。第一回はネットでも評判の高い「ガッチャマン クラウズ」を、ガッチャマンとタツノコプロの歴史を紐解きながら紹介しよう。 とにかく「熱く」て「長い」紹介だが最後まで読んでほしい。きっとこの作品に興味を抱いていただけるだろう。 ●はじめに 1972年10月のアニメ第一作の

    『クラウズ』から遡るガッチャマン。予想を裏切る完全新作こそ、常に最先端を目指すタツノコスピリッツの具象である。 | アニメ ダ・ヴィンチ
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    sasashin 2013/08/28
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