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2018年11月20日のブックマーク (4件)

  • Octoverse 2018 (2018年10月時点の統計情報) - 上位プログラミング言語

    この記事は、GitHubの活動、オープンソースコミュニティの動向、さらにGitHubのデータサイエンスチームによる洞察によって作成された2018年のOctoverse(オクトバース)レポートに基づいたシリーズの一部です。 GitHubにホスティングされているテクノロジーの中核はプログラミング言語です。今年のOctoverseレポートでは、GitHubで行われているさまざまな開発活動の傾向​​を分析しました。この記事では、なぜ特定の言語が人気なのか、どの地域でその言語が多く利用されているのかについて詳しく説明します。 プログラミング言語の人気を測定する方法は数多くありますが、Octoverseでは主要言語がタグ付けされた公開リポジトリとプライベートレポジトリに対する、ユニークなコントリビュータの数を使用しました。さらに、主要言語がタグ付けされたリポジトリの数も使用しました。 上位プログラミン

    Octoverse 2018 (2018年10月時点の統計情報) - 上位プログラミング言語
    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/20
    RubyとPHPが思った以上にドングリの背比べだった
  • DevOpsとSREの違いとは?

    ビズリーチのSREチームでJenkinsおじさんとマネジメントを担当している阪です。もう先月の話になりますが、サンフランシスコで開催されたGoogle Cloud Next ‘18に参加してきました。今回はその場で何度も聞いた class SRE implements DevOps という考え方を紹介させて頂きます。DevOpsとSREの関係性を理解する上で大変参考になりました。 DevOps、SREという単語が使われるようになって時間が経ちましたが、若干のバズワード感も否めず私自身混乱していました。そのような中でSREの草分け的存在であるGoogleが新たに class SRE implements DevOps というメッセージを発信し始めました。これは「SREはDevOpsというinterfaceの実装である」という意味で、いわゆるプログラミング言語の抽象化機能であるinterfa

    DevOpsとSREの違いとは?
  • インフラエンジニアからSREへ ~クラウドとSaaS活用が変えるサービス運用のお仕事~ - 一休.com Developers Blog

    2018年4月、データセンター完全クローズ 一休は、今年の4月にデータセンターを完全にクローズしました。現在、すべてのサービスをAWSを使って提供しています。 この過程で各種運用ツールやビルド/デプロイのパイプラインなどをすべて外部サービスを使うように変更しました。 これによって、インフラエンジニアやサービス運用担当者の役割や業務が大きく変わりました。稿では、その背景を簡単に紹介したいと思います。 ざっくり言えば、 物理サーバのセットアップ&データセンターへの搬入のような仕事はなくなった。 アプライアンスの保守契約、パッチ適用、運用ツールのバックアップのような仕事もなくなった。 各種メトリクスを見ながら、Infrastructure as Codeでクラウドリソースの管理や調整をする仕事がメインになった。 必要に応じて、プロダクトのソースコードに踏み込んで必要な改修を行い、サービスの安定

    インフラエンジニアからSREへ ~クラウドとSaaS活用が変えるサービス運用のお仕事~ - 一休.com Developers Blog
    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/20
    すごい。偉業。移行の動機に忠実に鉄板で堅実な技術選定しているのが好感。どれもサラッと書いてあるけど裏には黒々とした苦労話があるのは間違いない
  • 猫800匹でSkype for Businessがフリーズ 絵文字処理の脆弱性に関する詳細、セキュリティ企業が公表 - ITmedia エンタープライズ

    Microsoftが2018年11月の月例セキュリティ更新プログラムで修正した「Skype for Business」の脆弱性について、この脆弱性を発見したドイツセキュリティ企業SEC Consultが、ブログで詳細を公表した。 Skype for Businessのサービス妨害(DoS)の脆弱性(CVE-2018-8546)は、攻撃者が狙った相手に大量の絵文字を送信すると、相手のSkype for Businessクライアントが反応を停止してしまうというもの。 SEC Consultは絵文字を使ってこの問題を実証した。絵文字100個でアプリケーションの動作が遅くなり始め、800個を同時に受け取ると、Skype for Businessクライアントが数秒間、反応を停止する。さらに絵文字を送り続けると、攻撃が止むまで同クライアントが使えない状態が続くという。 Microsoftのセキ

    猫800匹でSkype for Businessがフリーズ 絵文字処理の脆弱性に関する詳細、セキュリティ企業が公表 - ITmedia エンタープライズ
    sasasin_net
    sasasin_net 2018/11/20
    Skypeの脆弱性が修正されたところで、利用者は猫800匹を前にして正気を保てるのか。これはソーシャリエンジニアリング手法の実験では。