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2020年4月30日のブックマーク (3件)

  • GitHubに1コマンドでいろいろPUTできるツールghputを作った - Copy/Cut/Paste/Hatena

    ghput pr-comment ghput issue-comment のデフォルトの挙動について注意点を追記しました 最近はGitHubやGH:Eといったサービスのリポジトリと、そのリポジトリと連携するCI/CD環境がある前提で、様々なパイプラインを作ることが普通になってきています。 git push や Pull Request をトリガーにCI/CD環境で実行されるのもテストの実行だけではなく、master mergeのタイミングでのプロダクションデプロイやプロビジョニング、その前段階としてPull Requestタイミングでのdry-runやplanの実行など。 GitHubは便利ですし、それと連携するCI/CD環境があるとその2つだけで様々なものの自動化ができて便利です*1。 そんなGitHub+CI/CDな環境で使えるであろう ghput というツールを作りました。 gith

    GitHubに1コマンドでいろいろPUTできるツールghputを作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • Amazon CloudFrontで専用IPによる独自SSLを試してみた | DevelopersIO

    Amazon CloudFrontで独自SSLを使う際、SNI非対応のクライアントをサポートするために使用する「専用IP独自SSL」を試してみました。「専用IP独自SSL」設定のために必要な時間や「SNI独自SSL」と異なる名前解決結果のようすなどもまとめています。 はじめに 清水です。AWSが提供する高速・高パフォーマンスなコンテンツ配信サービス(CDN)であるAmazon CloudFrontで、独自SSL設定のひとつである「専用IP独自SSL」を試してみたのでまとめてみます。 CloudFrontに独自SSL(独自ドメインならびにその証明書)を設定する場合、「SNI独自SSL」と「専用IP独自SSL」の2種類から選択できます。前者はネームベースのバーチャルホストでHTTPS通信ができる仕組みで、クライアント側でもSNI(Server Name Indication)に対応する必要があ

    Amazon CloudFrontで専用IPによる独自SSLを試してみた | DevelopersIO
    sasasin_net
    sasasin_net 2020/04/30
    CloudFrontのSSL設定の金を取られるほうの設定。「月額600ドル高いなあ」だし、使う機会もなかったので、ありがたい知見
  • Zoom、わずか4カ月で利用者が1000万から3億超へ。急増への対応でOracle Cloudへインフラを拡張。AWS、Azureに加えて - Publickey

    Zoom、わずか4カ月で参加者が1000万から3億超へ。急増への対応でOracle Cloudへインフラを拡張。AWS、Azureに加えて ビデオ会議サービスを提供するZoomは、2020年4月22日の時点で1日あたり約3億人以上がビデオ会議の参加者となる巨大なプラットフォームになりました。 しかも昨年12月末の時点では1日あたりの会議参加者は約1千万人、それが今年3月には2億人を突破、そして4月が終わらないうちに3億人を超えるという信じられないペースで急増しています。 この急増するニーズに対応するため、Zoomは新たにOracle Cloudの利用を開始したことがオラクルから発表されました。 When the world turned to @zoom_us, the Zoom team turned to us. And we couldn’t be prouder to work w

    Zoom、わずか4カ月で利用者が1000万から3億超へ。急増への対応でOracle Cloudへインフラを拡張。AWS、Azureに加えて - Publickey
    sasasin_net
    sasasin_net 2020/04/30
    こんな勢いでスケールしたらSREは毎日ヤバいだろうな