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2023年8月5日のブックマーク (3件)

  • Faster AWS cloud connections with TLS 1.3 | Amazon Web Services

    AWS Security Blog Faster AWS cloud connections with TLS 1.3 June 10, 2024: This blog post is updated to announce that TLS 1.3 is available on our AWS service API endpoints across each of our AWS Regions. January 12, 2024: Over 80% of AWS service API endpoints now support TLS 1.3, along with TLS 1.2. The remaining services are in progress on adding TLS 1.3 globally across AWS Regions and Availabili

    Faster AWS cloud connections with TLS 1.3 | Amazon Web Services
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
  • お知らせ - NISC

    今般、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の電子メール関連システムに対し、不正通信があり、個人情報を含むメールデータの一部が外部に漏えいした可能性があることが判明しました。 これは、メーカーにおいて確認できていなかった電子メール関連システムに係る機器の脆弱性を原因とするものであると考えられ、同様の事案は国外においても確認されています。 NISCにおける事案の経緯及び講じた措置は以下のとおりです。 ・6月13日 電子メール関連システムに係る不正通信の痕跡を発見。 ・6月14~15日 当該システムの状況を確認するため、速やかに運用を停止。不正通信の原因と疑われる機器を交換するとともに、他の機器等に異常がないことの確認や、内部監視の強化等の対策を実施の上で、当該システムを再稼働。 ・6月21日 保守運用事業者の調査により、不正通信が当該機器の脆弱性を原因とするものであることを示す証跡を

    お知らせ - NISC