働と人に関するsashimのブックマーク (5)

  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
    sashim
    sashim 2016/11/14
    私なんかせいぜいメガネだろうから、彼女の受けた衝撃はさぞかしのものだったろうなぁ。
  • スター・ウォーズに学ぶ「勝つ組織・負ける組織」の法則 : 市況かぶ全力2階建

    M&A仲介屋のM&A総合研究所、ルシアン詐欺事件について色々と勘繰られて株価に延焼しかけたため無関係と火消し

    スター・ウォーズに学ぶ「勝つ組織・負ける組織」の法則 : 市況かぶ全力2階建
    sashim
    sashim 2015/12/20
    でも滅びてないんだよなぁ。
  • マイナスの感情も受け入れよう――「自分と向き合うこと」が実力の発揮につながる

    1981年、東京都生まれ。株式会社リコレクト代表。メンタルトレーナー。高校卒業後、単身ヨーロッパに渡り、スペイン、イタリアを拠点にプロサッカー選手として活躍。引退後、心理学やメンタルトレーニングを学び、2008年、独立。「OKラインメンタルトレーニング」という独自の手法で、アスリートや企業向けに「結果を出す」ためのメンタルサポートサービスを展開している。著書に『絶対的な自信をつくる方法』(ダイヤモンド社)、『ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則』(かんき出版)、『「あせらない自分」のつくり方』(大和書房)などがある。 100%の力を確実に出すメンタルトレーニング スポーツニュースや新聞紙上を賑わわせている「OKライン」という言葉を知っていますか? スポーツの試合はもちろん、プレゼンや交渉、受験などの大事な場面で100%の実力を発揮するための、新しい考え方である「OKライン」。その

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    sashim 2014/11/06
    ゴールをすり変えないようにする。
  • なぜ、できない人ほど自分を過大評価するのか

    兵法書、すなわち戦争に勝つ為の書籍だと考えると勇ましい言葉が沢山出てくるだとイメージする人もいるかもしれません。ところが最強の戦略書といわれる『孫子』には、勇ましい言葉はほとんど出てきません。むしろ落ち着いた言葉で流れるような解説をしている雰囲気さえあります。 『孫子』の中心的な思想の一つは「不敗」すなわち負けないことを第一としているからです。国家の存亡をかけた古代の戦争では、敗北は国の滅亡を意味し、将軍や兵士の死を意味したからです。手に入るものではなく、まず失うものの大きさをイメージすることを優先した思想だということもできます。 そのため、勝負を一か八かの賭けのようなものとは考えず、戦う前に相手を圧倒できるだけの大差をつけておくことを狙う発想を持っています。 「あらかじめ勝利する態勢をととのえてから戦う者が勝利を収め、戦いをはじめてからあわてて勝利をつかもうとする者は敗北に追いやられる

    なぜ、できない人ほど自分を過大評価するのか
    sashim
    sashim 2014/11/05
    敗者は怠惰で自由を好む.
  • 40歳で事実上の現役引退?縮まる仕事寿命

    がむしゃらに働いた20代、30代の先に待ち受けているのが40代だ。「若さ」でも「経験」でも戦えず、宙ぶらりんになりがちな40代を、いったいどう生き抜いていけばいいのだろうか? 東洋経済オンライン『ワーキングマザーサバイバル』の連載でもお馴染みの佐藤留美さんは今年40歳。新連載「40歳クライシス」では、"当事者"でもある佐藤さんが、クライシスの実態を徹底リポート。さらに、その乗り越え方について探っていきます。 われわれは、あと何年働くのだろうか? 筆者は現在40歳。同世代の仲間内では、最近、よくそのことが話題になる。 2013年4月、年金の満額受給年齢が65歳に引き上げられたことに伴い、人が希望すれば、65歳まで雇用が延長されるようになった。となると、65-40=25で、あと25年? 今後は、そうは問屋が卸さないであろう。 2014年5月、政府の有識者会議は、人口減と超高齢化への対策として

    40歳で事実上の現役引退?縮まる仕事寿命
    sashim
    sashim 2014/06/25
    ここからどうするか結構考えてるので参考メモ。
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