働と技に関するsashimのブックマーク (3)

  • 「会話の知能指数」(CI)は、こうして高める | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「会話の知能指数」(Conversational Intelligence:CI)とは、知性ある会話によって組織力や業績を高めるという概念だ。提唱者のジュディス・グレイザーは神経科学の理論を会話力に応用し、同テーマの著書はダニエル・ピンクやアンジェラ・アーレンツにも絶賛されている。HBR.ORGの連載記事、第1回は会話の齟齬を引き起こす身体的な要因と、CIを高める初歩のコツをお伝えする。 「会話の知能指数」(Conversational Intelligence)という概念を私が考案し最初の実験を行ったのは、1984年のことだ。当時、私はユニオン・カーバイドの依頼を受け、営業部の17人の有能な幹部たちを支援することになった。彼らは重要な契約の入札に敗れる可能性に直面していた。私の任務は、彼らのスキルを高めて競合7社を退ける方策を考え出すことだった。 2週間余りにわたって、私は幹部たちに顧客

    「会話の知能指数」(CI)は、こうして高める | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    sashim
    sashim 2014/06/24
    思いこまないように。
  • 「やっぱ無理……」心が折れやすい人は、なぜ折れやすいのか

    イチローの強靭な心が折れそうになった瞬間とは? 仕事や生活をする際に「逆境を乗り越える」人の思考パターンを知り、自分の中に取り入れることが有効な方法だと考えています。そこで、イチロー、高橋尚子、孫正義、羽生善治などさまざまな分野で活躍する人の思考習慣を研究しました。 度重なる怪我、常人では耐えられない試練やプレッシャーを前に、どう考えて乗り切ってきたのかを9つの思考習慣として整理しました。 「心が折れそうになった」 2009年、イチローがWBC第二ラウンド韓国戦の敗戦後に発した言葉です。 確かに、イチローはチームリーダーであるのに、大不調。打率は1割台とレギュラーシーズンでは信じられない成績に日中からも落胆の声が挙がっていました。 私は、あのイチローでも「心が折れそうになった」という言葉を使うのかと親近感を覚えたのですが、人生はいい時ばかりではなく、仕事や私生活でネガティブな考えにとらわ

    「やっぱ無理……」心が折れやすい人は、なぜ折れやすいのか
    sashim
    sashim 2014/06/23
    折れるようなことがあまりないけどメモ。
  • スキルと教養、それぞれどのくらい勉強するか

    がんばっているのに成果が出ない。そう感じているビジネスパーソンも多い。第一線で活躍し続けるにはもちろん、自己研鑽が必要だ。だが、その勉強は当に、仕事の役に立っているのだろうか。ハイパフォーマーの学びの習慣を、600人アンケートの結果を交えながら紹介しよう。 ▼神永正博さんからのアドバイス 数学も数字を扱うスキルの一種といえます。ただ、スキルというのは一朝一夕に身につくものではありません。人が生まれてから数学という道具を使いこなせるようになるまで、どれくらい時間をかけているか振り返ってみてください。 子どものころに数を数えるところから始まり、微積分を習得するまで十数年。スキルの獲得には、それくらい長い期間が必要なのです。そう考えると、スキルの習得にはできるだけ若いうちから取り組んだほうがいい。大人になってから必要が生じたときも、思い立ったらすぐに勉強を始めるのがよいでしょう。 面白いもので

    スキルと教養、それぞれどのくらい勉強するか
    sashim
    sashim 2013/09/17
    スキル中心で生きてきた人は人生に問題が起こった時に迷いやすいと知人に聞いたことがある。この意味合いとしては対処療法しかできないからだと多分思うんだけど。どちらも大切よね。
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