2014年6月24日のブックマーク (3件)

  • 「会話の知能指数」(CI)は、こうして高める | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「会話の知能指数」(Conversational Intelligence:CI)とは、知性ある会話によって組織力や業績を高めるという概念だ。提唱者のジュディス・グレイザーは神経科学の理論を会話力に応用し、同テーマの著書はダニエル・ピンクやアンジェラ・アーレンツにも絶賛されている。HBR.ORGの連載記事、第1回は会話の齟齬を引き起こす身体的な要因と、CIを高める初歩のコツをお伝えする。 「会話の知能指数」(Conversational Intelligence)という概念を私が考案し最初の実験を行ったのは、1984年のことだ。当時、私はユニオン・カーバイドの依頼を受け、営業部の17人の有能な幹部たちを支援することになった。彼らは重要な契約の入札に敗れる可能性に直面していた。私の任務は、彼らのスキルを高めて競合7社を退ける方策を考え出すことだった。 2週間余りにわたって、私は幹部たちに顧客

    「会話の知能指数」(CI)は、こうして高める | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    sashim
    sashim 2014/06/24
    思いこまないように。
  • 毎日、紙に書き出すことは本当に効果があるのか?

    問題に対して解決策を考える場合、毎日、継続して紙に書き出して振り返ることは、圧倒的に効果があります。 ある問題を解決するために、1週間に1回、50分間考えるケースと、毎日7分間ずつ7日間考えるケースを比べてみましょう。 考えた時間の長さとアイデアのレベルが比例するなら、7日後にはどちらも同じレベルの解決策が浮かび上がってくるはずです。しかし、実際は机上の計算どおりになりません。毎日、短時間でも同じ問題を考え続けたほうが、最終的には質の高いアイデアが生まれてきます。 理由は2つあります。 1つは、毎日同じ問題を考えることによって問題が脳に深く刻まれて、振り返っていない時間も脳が無意識のうちに答えを探してくれるからです。 たとえばあなたはお客の入らない美容室の集客担当者で、客数を増やす方法について頭を悩ませていたとします。まずは、紙に書き出して振り返りながら集客の方法を考えていくことになります

    毎日、紙に書き出すことは本当に効果があるのか?
    sashim
    sashim 2014/06/24
    量より回数。
  • 不動産管理会社の人間だが、おまえらに言いたいことがある

    生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1

    sashim
    sashim 2014/06/24
    そうなんだよねぇ、テストを欠席しても相談さえしてくれれば救済措置が出る場合があるんだよ。