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2006年5月20日のブックマーク (8件)

  • http://www.imasy.or.jp/~kaien/

    sassano
    sassano 2006/05/20
  • ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論

    「ネット企業からインフラ使用料を徴収するのはおかしい」――米Googleが、日の総務省に対してパブリックコメントを提出し、「インフラただ乗り論」に反論した。 パブリックコメントでGoogleは、「トラフィックの扱いはネットの物理層の問題であり、ISP事業者同士の競争で解決すべき。しかし、米国でも日でも競争が不十分なため、アプリケーション層でサービスを提供するネット事業者が問題に巻き込まれている」と分析する。 動画配信など、帯域を占有するサービスを提供しているネット企業に対して、ISPがインフラ利用料を課金しようという動きもあるが、Googleは「ユーザーに対する2重課金。ユーザーはすでにインフラ利用料もネットサービス利用料も支払っている」と反論する。 ISPによっては、帯域を圧迫する特定のアプリケーションの利用を禁止する例もあるが、「アプリケーションやコンテンツは、ユーザーが自由に選べ

    ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論
  • 2006-05-18

    「 営業担当者がSEに抱く不満とは」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060515/238003/ メモ コメントはさしずめ「開発現場が営業に抱く不満とは」ですね。 そもそもそんな程度で“営業”と言えるなら、ダレでも顧客を取ってくることができますよ。“安い”“早い”“何でもできます”と言えばいいだけですから。 「お客様の目の前で“それはできません”と即答しないでほしい」 …"できます"と即答してしまったからですか? 「お客様を満足させていくという顧客指向を持ってほしい」 …"ノルマをこなすという売上指向"と摩り替えて正当化していませんか? 「指示・依頼を待つだけでなく、自分で考え積極的に提案してほしい」 …それは営業にこそ求められるスキルではありませんか? 営業は,仕事を採ってくることだけが仕事だと思っている.開発は,仕事を取って

    2006-05-18
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    sassano 2006/05/20
  • http://sslab.nuee.nagoya-u.ac.jp/~fujita/bookmarks.html

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    sassano 2006/05/20
  • ITmedia News:「Googleが海賊ソフトを推薦」――ベルギー企業が提訴

    ITインフラ監視ソフト/ハードを手掛けるベルギーのServersCheckが、Google Toolbarで海賊版製品が提示されるのは問題だとして、Googleを提訴したと発表した。 訴訟はGoogleのベネルクス法人を相手取り、ルーベン(ベルギー)の裁判所に起こされた。 ServersCheckによれば、Google Toolbarでユーザーが「serverscheck」のキーワード検索を実行すると、Google Suggest機能により、検索結果が表示される前に同社ソフトの海賊版が“提案”されてしまうという。これは有名ブランドの販売店を尋ねた相手に偽ブランドの購入を勧める行為に等しいと同社は主張する。 ServersCheckでは提訴に先立ち、電話と書簡でGoogleに対し海賊版の提示を止めるよう申し入れたが、要求が受け入れられなかったため提訴に踏み切ったと説明している。 関連記事 N

    ITmedia News:「Googleが海賊ソフトを推薦」――ベルギー企業が提訴
  • ロゴヴィスタ、RSSの翻訳に対応した「コリャ英和!一発翻訳 2007」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    sassano 2006/05/20
  • GPLの遵守の現状と問題点 - SourceForge.JP Magazine

    GNU General Public License(GPL)の次期バージョンの完成に向けたFree Software Foundation(FSF)による作業が進む中、現行バージョンのGPLを企業側に遵守させるべく、フリーソフトウェア開発者達の奮闘が続けられている。 フリーソフトウェアのライセンスに対する違反行為と、プロプライエタリ系ソフトウェアのライセンス違反の場合とでは、異なる扱い方を受けるのが普通だ。この場合の開発者達が求めているのは、金銭的な見返りや競合他社の処罰ではなく、単に互恵主義を謳ったライセンスを遵守してもらうことだからである。こうした違反行為が大々的に報道されるケースは稀だが、その陰では多数の違反行為に対する地道な調停活動が行われている。 Software Freedom Law Center(SFLC)のリーガルディレクタを務めるDan Ravicher氏によると、G

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    sassano 2006/05/20
  • フリーソフトウェアを陥れる罠 - SourceForge.JP Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は、常々、言葉の魔力を重く捉えてきた。このことを最もよく示しているのが、FSFが「GNU/Linux」という用語にこだわり、認知度を高めるために「フリーソフトウェア」という言葉を「オープンソース」と同じように重用していることだろう。現在、FSFは、デジタル著作権管理(DRM)テクノロジの危険性を世間に周知する運動の準備を進めており、反対派の意見が自然に信用を失ってしまうような形で論争に突入するやり方に疑問を呈し、奮闘を続けている。 FSFの常任理事、Peter Brown氏によると、DRM支持派によるこうした戦術をあばき、仕組まれた用語を事実に即した用語に置き換えようと試みることが、今回の運動の準備、ひいては運動そのものの大きなねらいだという。Brown氏は、カリフォルニア大学バークレー校で言語学と認知科学を研究するGeorge L

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    sassano 2006/05/20