タグ

ブックマーク / tanakahidetomi.hatenablog.com (2)

  • 預金国家と借金国家でゼロ金利政策のもつ意味が違うって? - Economics Lovers Live

    またネタエントリーです。よろしくお願いします。 これは『夕刊フジ』に掲載されてたものらしい。木走日記さんとういう方のところで見たので木走さんの記事おこしの労を利用してすみませんが一部分引用させていただきます。 なるほど、日は預金国民、米国は借金国民なのだ。 「だから今回のゼロ金利は、米国民に対して徳政令に近い。対して日のゼロ金利は銀行に対する徳政令。うるおうのは国民ではなく大銀行だ」 米政府がゼロ金利に踏み切った目的は。 「まず、消費マインドを冷やさない。次に国民の負担軽減だ。ゼロ金利は米国民は大歓迎だ」 金融界やカード会社の収入は減らないのか。 「当然減る。しかし米政府は国民救済に走ったのだ」 ゼロ金利の意味が全く違うのだ。 「日のように国民の金融資産が1500兆円でゼロ金利をやるのは暴挙。民主国家と大企業国家の差がはっきり見える」 12月23日付け 夕刊フジ 4ページ コラム『鈴

    預金国家と借金国家でゼロ金利政策のもつ意味が違うって? - Economics Lovers Live
    sassano
    sassano 2008/12/24
  • 黒木玄×稲葉振一郎「いかにして自分(と世の中)を変えるのか」 - Economics Lovers Live

    この黒木×稲葉対談は『InterCommunication』2004年春号に掲載されたもので、僕が現在構想しているブログの経済学の中では、ちょうど(特に経済問題についての)旧来の掲示板文化(黒木掲示板や苺経済板が典型。2ちゃんは入れない)とブログ文化(2ちゃん、SNSと各ブログの共存)の変わり目を象徴する座談会であったと思っています。この座談会のテーマが「いかにして自分(と世の中)を変えるのか」であるのがそのふたつの文化のちょうど変わり目で、しかも旧来寄りであることを象徴していると思います。この座談会をもって僕の主観では旧来の掲示板文化がこと経済関係については終焉した(とどめは山形部室の閉鎖)と理解しています。 同号では斉藤環氏がブログとは何か、みたいな解説を書いているのも面白いことです。『新現実』の最新号では、このふたつの文化が経済問題に特に関心を表明していない二人の論者(大塚英志と東浩

    黒木玄×稲葉振一郎「いかにして自分(と世の中)を変えるのか」 - Economics Lovers Live
    sassano
    sassano 2008/04/03
  • 1