This week I had the great fortune to attend the Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL) 2019 held in wonderful Florence in an old Medici family fortress. Conferences are some of my favorite events to attend because in a very short amount of time you are able to tap into the stream-of-consciousness of a community, to learn what people are thinking and where the field i
今年も「ブログを書くまでが…」のスピリットを守るべく、ACLでの経験、印象などを書き留めておきたいと思います。(テクニカルな話はきりがなくなってしまうので、省略しています。) 今年のACLはVancouverでした。 数えてみると自分自身は2013, 2014, 2016に続き、4回目の参加となりましたが、回を追うごとに参加者が増えている感じがします。今回は1800人ほどだそうですが、満席で中に入れないようなセッションもあり、コーヒーブレイクの間などは人が多すぎて動けない状態でした。 全体の印象としては、引き続きNeural全盛という感じで、またタスクとしてIE, QA, Dialogueが増えています。(WMTが国際会議扱いになったことも影響しているのかもしれませんが。。。) MTのようなMappingのタスクから脱却しつつあるような印象です。また、単なるSeqence-to-seque
Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics July 30-August 4, 2017 Vancouver, Canada NewsAugust 18, 2017. Please help us improve future conferences by filling out this post-conference survey. July 28, 2017. ACL 2017 proceedings are now available on the ACL anthology website. In addition, proceedings for CoNLL, *SEM/SemEval, and the ACL workshops are also available. This also me
Welcome to ACL 2016! For the first time, the annual meeting of the Association for Computational Linguistics (ACL) takes place in Germany. ACL 2016 will be held at the Humboldt University, in the heart of Berlin, August 7-12, 2016. As in previous years, the program of the conference includes poster sessions, tutorials, workshops, and demonstrations in addition to the main conference. ACL is the pr
Accepted Papers Long papers Short papers System demonstrations Long Papers A CALL system for learning preposition usage John Lee A Character-level Decoder without Explicit Segmentation for Neural Machine Translation Junyoung Chung, Kyunghyun Cho and Yoshua Bengio A Continuous Space Rule Selection Model for Syntax-based Statistical Machine Translation Jingyi Zhang, Masao Utiyama, Eiichro Sumita, Gr
朝7時から論文の添削。時差的には日本の8時なので、娘がいるかいないかで朝起きられるかどうかが変わっているらしい……。今年の健康診断の結果が先日返ってきていて、この5-6年肝臓とコレステロールの値が高いままずっと下がらなかった(運動不足による脂肪肝)のだが、去年の5月に娘が生まれてから超朝型生活になり、この4月からは週4日保育園の送り迎えをしている(かつ土日は外で遊んでいる)せいか、いずれも値があっという間に正常値に戻った。これまでの値(正常値の3倍くらい)はなんだったのか(汗) 朝も娘が生まれる前は8時に起きるのもつらかったのだが、いまや毎日目覚ましをかけなくても6時には起きているしな〜。夜型は一生治らないと思っていたのだが、人間あっという間に適応できるものである(こなせる仕事の絶対量は確実に減っているが、単位時間当たりの生産性は明らかに上がっている)。 午前中は NLP for the
朝起きて、学生の論文の添削の続き。日本の大学のサーバ経由でアクセスしているせいかもしれないが、Google 検索がやたら遅く、添削に支障をきたす……。非ネイティブからすると、検索エンジンが使えないと英語で論文を書くのは相当厳しいので、大変やりにくい。 自分は「この表現、大丈夫かな?」と思ったら、まず Google で検索し、ヒット数や表示されるスニペット(数行出てくる周辺の文脈)でおかしなところがあれば "" で囲って完全一致検索をしたり、そのうちのいくつかの単語を *(アスタリスク)で置換してワイルドカード検索してみたり(前置詞とか動詞がよく迷う)、あるいは site:aclweb.org と自然言語処理の論文 PDF が膨大に索引付けされているサイトを指定して自然言語処理分野ではどのような表現を使うか調べたりしているが、これらが使えないだけで英文作成能力が1/10くらいになるのである。
2015年7月26日-31日に中国北京で行われた、世界最大の自然言語処理に関する国際会議ACL(Association for Computational Linguistics)で行われた、Noisy User-generated Text (W-NUT)のコンペティションにて、弊社の提案した手法が他のチームに大差をつけて優勝いたしました。二位はシンガポール科学技術研究庁(Infocomm)、三位はNational Research Council Canadaで、弊社の提案した手法は、二位にF1値1で5-10ポイントの差をつけました。 左図:Results on segmentation only (no types)(固有表現の抽出精度)、右図:Results on segmenting and categorizing entities into 10 types(固有表現の抽出及
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