Conference of the Pacific Association for Computational Linguistics PACLING 2013 was held in Tokyo, Japan, September2-4, 2013. We appreciate your contributions. It is our fault that a paper by Zezhong Li and Junichi Fukumoto was included in the original program and the proceedings. We deeply apologize to Mr. Li and Prof. Fukumoto for every dishonor this error has caused. (PACLING 2013 organizers)
Pacling 2009 will be held in Sapporo, Japan, 2009-09-01 to 2009-09-04. The Pacling 2009 CFP is available in PDF. ================== CALL FOR PAPERS ================== PACLING2009 Conference of the Pacific Association for Computational Linguistics September 1-4, 2009 Hokkaido University, Sapporo, Japan http://sig.media.eng.hokudai.ac.jp/pacling2009/ SCOPE Pacling2009 is a low profile, high-qua
少し古い記事ですが、読売新聞から(そのうちリンク切れるかも)。 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20080618-OYT8T00231.htm 山口大学ではシュプリンガーの電子ジャーナル購読契約を断念したと。 考えてみれば、いくつかの国際会議(かならずしもトップではないところ)のプロシーディングズがシュプリンガーのレクチャーノート・シリーズのかたちで出されて、そうすると、自分が書いたものも著作権を譲渡しなくてはならず、研究コミュニティとしては高いお金を出して改めて買い戻す必要があるという不思議。 別にシュプリンガーが編集をがっちりやるわけでもなくて、フォーマットどおりにやるだけだし。 PACLINGという小さな言語処理系の会議、昨年度はCreative Commonsライセンスで会議録を公開したし、ACLやCOLINGという言語処理業界のトップラン
PACLING 2007に参加してきました。発表一つと座長一セッション。20日の昼間にIS崎先生・MT本先生などといっしょに簡単なお昼を食べたのですが・・・・・・MT本先生のコメント:「このくらいの大きさの会議ではシングル・トラックでやったほうがいいですね」。 確かに、今回は2トラック(並列セッションが2つ)の会議だったのですが、各トラックの参加者が少なくて、シングル・トラック+ポスターで組むほうが会議全体の議論が活発になるように思いました。 MT本先生は、そういう点、きちんと考えています。 PACLINGは初めての参加だったのですが、とりあえずはUniversity of Western Australiaの学生などとそれなりに有益なお話をすることができて、良かった良かった。 あと、MT本先生が私の発表に質問をして、セッションのあと少し話したのですが、かなり背景に立ち戻ってきちんと問題を
■PACLING 最終日 早いものでもう最終日。 お昼ご飯食べに行ったら一緒に行ったおじいちゃん先生が有名なオンライン日英・英日辞書edictの作者の人で、いまは引退しているけどモナシュ大学の名誉研究員で好きに edict メンテナンスしたりこういう会議に参加しているという話を聞く。 辞書のメンテナンス、だいたい40人くらいの人が参加してくれて、常時協力してくれるのは10人くらいで、チェックしているのはほとんど Breen さんだけだという。 自分もこれから辞書というかなんらかのリソース作りに取り掛かろうとしていたところなので、辞書作るのって一般の人が参加すると言語学的には専門家じゃないから大変なんじゃないですか、と聞いたら、「トレーニングは当然必要だけど、簡単な仕事から難しい仕事まであるし、対訳辞書作りならいくらでも勉強できるからトレーニングは難しくない」、つまり、一般の人でも開発・メン
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