Standard entry type and fields vs. valid BibTex files The file format Comments String variables The @Preamble declaration Names specifications Case determination Name splitting test suite Further remarks BibTex is a LaTeX-related tool to handle bibliography developed by Oren Patashnik around 1988. Bibliographic entries are stored in a separate file (with extension .bib) than the LaTeX source, whic
Slashdot | Modern LaTeX Replacement?,Microsoft Wordの数式エディタみたいなジョーク製品ばかりで,LaTeXに置き換わるようなものはないの? いくつか製品名が挙がっているが,とりあえず Prince については,YouTubeに Prince XML: Generating High Quality PDFs from HTML + CSS というレクチャがあったので,ながら視聴した。これは商品だが,CSSのシンタックスでLaTeXが扱えるようにできないものか。 昔独学(奥村先生の本)でLaTeXを勉強したものの、実際に使う機会がないまま過ごしている者です。 Slashdotにも出てきているXSL-FOはいかがでしょうか?SVGやMathMLを組み合わせることで、数式や図形にも対応できます。また、XSL-FOに準拠した組版ツールには(これはS
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このページでは、僕が得た LaTeX に関するちょっとした情報を掲載しています。 基本的には LaTeX2e で文書を作成することだけを考えていますので、 各種パッケージのインストールなどは既に済んでいるものとして話を進めます。 目次 amsart.cls を使おう txfonts.sty を使おう PDF ファイルを作ろう 綺麗な References を用意しよう amsart.cls を使おう AMS-LaTeX パッケージに付属している amsart.cls は、(当然ですが) 数学のレポート・論文を書くのに非常に向いています。 特に論文誌に投稿する前のプレプリント作成などに最適です。 ここでは基本的な命令だけチェックしておきましょう。 \title, \author 通常の論文タイトル・著者名を指定できるだけでなく、 各ページ上部に書かれるそれらをオプション引数で指定することも可
本文の書き方 LaTeX文書の文書クラスとそのオプション、プリアンブルを設定したら、次は文書の本文を書きます。本文は、「¥begin{document}」でdocument環境の始まりを宣言し、「¥end{document}」で終わりを宣言した間に入れます。文書クラスの指定には「コマンド」を使いましたが、本文には「環境」を使います。 文章は普通に打っていって構いません。ただ改行は、LaTeXの方で用紙の幅に併せ適切なところで入れますので、ソースでのそれは反映されません。例えば: ¥documentclass[12pt]{jarticle} ¥begin{document} 改行は、 LaTeXの方で 自動的に行われます。 ¥end{document}
要旨か何かを書いているとき、たいていはページ数が限られています。 でも、無理矢理詰め込まなくてはなりません。 そのための方法をいくつか紹介します。 大前提 まず、文章を工夫しましょう。 レイアウトをいじってどうにかしようとする 前に、洗練された文章にすることが必要なのは言うまでもありません。 ただ、読みやすいように気持を込めた文章(構成)まで変えて詰め込むのは 良くないことです。 1. 行間を調節する 行間の倍率を設定できる\baselinestretchという変数がありますので、これを使 う方法です。 この方法が最も効果的で副作用が少ないのでおすすめです。 プリアンブル(\documentclassと\begin{document}の間)に \renewcommand{\baselinestretch}{0.8} とすれば、行間が0.8倍になります。 ページの途中から行間を変えるときは、
Latexで画像の下に付けるキャプションのフォントタイプと行幅を変更するコードを教えて下さい。フォントサイズは変更出来たのですが、キャプションの行幅がえらくあいているので詰めたいんです。フォントも「これは図の説明ですよ」というのをはっきりさせたいのでhelveticaかMonacoにしたいのですが。 下に今使っているコードを書いておきます。 \usepackage{graphicx} \usepackage[small,normal,bf,up]{caption} \renewcommand{\captionfont}{\small} \begin{figure} \centering \includegraphics[width=2in]{example.jpg} \caption{5−6行にわたるながーい図の解説。スペースを取りすぎるしバランスがすごく悪い〜〜!} \label{fig
はじめまして。青子守歌といいます。 TeX Q&A等いつも利用させていただいています(見るだけですw)が、質問は初めてになります。 質問は題名の通りなのですが添付ファイルのように図とcaptionとの間にできる空白(赤い線でかこった領域)を減らす、あるいは失くすことはできるでしょうか? 元の画像はgnuplotで作ったepsですが、画像の(紙の?)大きさはギリギリに指定してあり、多分どこかにその余白を指定する変数があるのかと思いますが・・・。 classファイルはjsarticleで、graphicxを使っています。この画像の読み込み部分のソースは以下のようにしています。 \begin{figure} \begin{center} \includegraphics[width = \linewidth]{data_result.eps} \caption{:実験結果との比較} \label
\documentclass[fleqn]{jarticle} \usepackage{amsmath,amssymb,bm} \usepackage{graphicx,here} \usepackage{ascmac} \usepackage{fancyhdr} %レイアウト(ちなみにA4 用紙は、横595pt×縦842pt) \setlength{\oddsidemargin}{-15pt} %左側の余白 \setlength{\textwidth}{480pt} % 本文テキスト全体の幅 \setlength{\topmargin}{0pt} % 上側の余白 \setlength{\headheight}{0pt} % ヘッダの高さ \setlength{\headsep}{0pt} % ヘッダと本文テキストとの間の余白 \setlength{\textheight}{700pt}
通常のレイアウトでは、ページ内から数式がはみ出る、 もしくは、かなり右側にはみ出してしまう場合、 minipage環境を使って、数式を全体で動かせば、中央に表示させることができる。 まず動かしたい数式をミニページコマンドで囲う。 ミニページの横幅は、\linewidthで指定し、テキストの幅と同じとした。 \begin{minipage}{\linewidth} \begin{equation} 長い数式 \end{equation} \end{minipage} ただし、ミニページ環境では自動的に改行がされないので、 本文・・・\\(←新しくいれた\\) \begin{minipage}{\linewidth} \begin{equation} 長い数式 \end{equation} \end{minipage}\\(←新しくいれた\\) 二箇所に「\\]をいれる必要がある。 あとは数式
LaTeXに関する解説 筆者が私的に書き溜めたものを順次掲載してゆきます. 「縦組にとっての句読点---TeX組版からの見方」 (2001/8/19講演) dviファイルおよびpdfファイルのダウンロードができます. 「TeXによる日本語縦組と化学構造式の組版」 (2000/10/06講演) dviファイルおよびpdfファイルのダウンロードができます. 「漢文の訓点文の組版」 「LaTeX2eまくろの八衢」 オンライン版のダウンロードについては、 「LaTeX2eまくろの八衢」オンライン版をご覧ください. LaTeXに関する拙書については, 著書一覧をご覧ください. 配布アプリケーション類 筆者が配布しているLaTeX関係のマクロ集などです. 「化学者・生化学者のためのLaTeX---パソコンによる論文作成の 手引」の付録のフロッピーディスクに格納していたスタイルファイルおよび 文献
LaTeXの情報 見出し 節(section)の文字をサンセリフにする (2004.11.30) 未分類 数字と単位間のスペース (2004.5.11) 空白ページにもページ番号を振る (2004.2.16) GIF, JPEG画像を容量の小さなEPSに変換する (2003.11.2) 図、表、目次、参考文献 等の部分を英語に書き換える (2003.7.26) 波長を2πで割った値を表すλバーを表示するには?(2002.12.10) 微分記号df/dxの"d"を簡単に立体にする (2002.7.10) 表の枠を広げる方法 (2002.7.10) 本文中で引用されていない参考文献をリストする (2002.7.10) ギリシア文字(大文字)の斜体 (2002.7.10) 発音記号を使う(2002.7.10) 表の各枠の幅を指定する (2002.6.13) 分数で常にdisplaystyleを用
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