Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
はじめまして! 2015年の10月より東京からオランダのアムステルダムに移住し、現地の企業でソフトウェアエンジニアとして働いている和智大二郎(@watilde)です。働きながらオープンソース・ソフトウェアの開発や英語学習に集中できるような生活を模索していたところ、オランダに行き着きました。そして、実際にオランダの企業に転職してみたところ、予想以上に快適で、やりたいことに集中できる環境が整っていました。 この記事では、私が実際にオランダで働き始めるに至った経緯と、実際に働いてみて感じたことについて紹介します。 仕事で感じた「英語力」の限界 私がプログラミングを始めて6年くらいが経ちました。大学1年の頃に遊びで始めたプログラミングでしたが、自然と習慣となり、仕事となり、今では生活の中心に位置するまでになりました。私がここまでプログラミングにハマったのは、GitHubという、複数で、主にオープン
徳丸さんにご推薦を頂いて光栄です。立命館大学の上原です。 私からも補足を。 セキュリティの分野で今、最先端で活躍しておられる方の中には、少なからず「大学でも専門学校でもセキュリティのことを学ばなかった」方がおられます。中には、そもそも高校を出てすぐこの世界に入ってこられ、全くの独学で大変高い技術を身につけられた方もいらっしゃいます。なので、「セキュリティエンジニアは技術さえあれば学歴は関係ない」と言われるのだと思います。 ですが、こういう先達の方々はご自分で大変努力されていること、また、セキュリティの問題がそれほど複雑でなかった時代から、複雑化した現代までの経過をずっとリアルタイムで追ってこられたという、言わば「産まれた時代が良かった」という点は見逃せないと思います。これからセキュリティエンジニアを目指す方がその境地追いつくのは大変です。そのためには、基礎からきっちりと体系立てて学ばれるこ
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