タグ

2012年3月8日のブックマーク (3件)

  • すわ!若者のハングリー精神! - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。

    時代や地域を選ばず、若者とは一般的にハングリーなものだ。しあわせを掴もうとして、もがくモノだ。ただ、「しあわせ」の定義が時代によって変わっているだけ。現代的なしあわせを求めて、いまの若者たちも充分にハングリーな精神を持ち合わせている。若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂だ。だって、もう持っているのだから。 とはいえ、たとえば電話を知らない未開人にインターネットを説明しても理解してもらえないように、「古いしあわせ」しか知らない人に「いまのしあわせ」をどんなに説いてもムダだろう。 若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこいてんじゃねえ! 福島県からの長旅から帰る途中に、高速道路を通ってきたのだけど(私は助手席)、「高速道路を作っている時は、将来的に役に立つ公共事業が沢山あって、それ景気も良いわ、高度経済成長やわ。」とか思った。実際、日列島

    すわ!若者のハングリー精神! - 大学院卒ニート、しやわせになりたい。
    sasuke8
    sasuke8 2012/03/08
  • 私は告白する - やしお

    この前、ぼくは職場の人とかき揚げそばの話をしていたんだ。(もちろん勤務時間中に決まっている。) 会社の堂のかき揚げそばは以前、ちょうど悪の冷凍のお好み焼きみたいな具合の、小麦粉を純粋に固めましたという感じのかき揚げがのっていた。それが最近、ずいぶんいいかき揚げになった。体積に対する密度が減少し、実に人間的なかき揚げになった。胸焼けもしない。 職場の人が、以前の反人間的なかき揚げについて 「後、つゆの量を見るとずいぶん減っていたものだ。かなりつゆを吸うかき揚げだったなあ」と慨嘆したから、ぼくはすかさず 「重油が流出したら投げ込めばちょうどいいですね!」と応えた。職場の人が大笑いしてくれて、ぼくは、胸が痛んだ。 ぼくじゃない、これはぼくの手柄じゃないんだ。 昔「愛のエプロン」というテレビ番組で、インリン・オブ・ジョイトイが何かお菓子を作った。それは真っ黒で、得体の知れない出来の、もはや

    私は告白する - やしお
  • 桃太郎

    みんなの創作用アイデアメモです。(いろいろ模索中) ・これを使った創作歓迎 ・追加で思いついたこと書いてもらうの歓迎 ・感想歓迎 ・共同編集歓迎(登録用のメールアドレスを添えて、メールください) 桃太郎(とうたろう、とうたろ、とたろ)は、かつて岡山県の一部に存在したといわれる通過儀礼の風習である。 元服を前にした少年が、瀬戸内海に浮かぶ島に単独で潜入し、島の集落を襲撃して物品を強奪する。その後、島民に捕らえられたり殺害されることなく無事に帰還できたものだけが晴れて元服を行い、一人前の戦士として共同体に迎えられたという。島から強奪してくる物品は何でもよいというわけではなく、手に入れるために危険を伴うものであるほど良いとされた。そのため宝物や家畜、あるいは島の人間などが狙われた。特に人間は奴隷やとする目的で狙われることが多かったため、若者や子供が主に標的とされたという。[要出典] このような

    桃太郎