「ホントにそれブックマークしたいのかなぁ~」に気の利いた一言コメントがいっぱい入りましたので、勝手にお返事しちゃいます。 takopons 『[hatena]はい、ブクマしたいからするのです。他者のコメントへの反応ブクマもたまにやります。←本末転倒?』オレは基本的にBM元記事に沿ったものであればよいと思います。「後で読む」にしても、読んでもらえるって分かるわけで、記事を書いた者が見るのですから読まれたって事が分かれば後はご自由にって感じかな。 ekken 『[sbm]』いつもありがとうです。 kanimaster 『[SBM] そのうちに、ブクマコメントスパムが登場します。』そうですね。その方法を思いついたケド書くのは控えます。はてな市民にならないとブクマできないでは意味ないしなぁ~ そのあたりは、技術的に先手打って欲しいですね。 コメントは全て「開設おめでとうございます。」かな ※以上は
id:naoyaの「注目フィルタ」がかかったRSSの配信という記事に触発されて、今日ははてなブックマークとはてなRSSの僕なりの使いこなし方を紹介したいと思います。 最近はてなブックマークの人気エントリーページがネット上の話題の集積地のようになってきていて、だんだん「これは一通り目を通しておかないといけないんじゃないか」という風に感じるようになってきました。 例えば人とあっても、「ブックマークで人気エントリーに上がってましたけど、モヒカン族って要するに…」みたいな会話が行われる頻度が増えており(僕の周りだけ?)、人気エントリーを読まなければならないという強迫観念に近いものを感じるようになってきました。 ところがこの人気エントリーというのは、毎日(どころか数時間ごとに)ころころと順位が変わって新しい記事が上がってくる。だけどそんなにこのページを頻繁に見ているわけにもいかないぞ、ということで最
最近のはてなブックマーク(はてブ)を観ていて思うこと。 はてブでは、user数をクリックするとその記事(サイト)をブックマーク(BM)したユーザーのはてなIDとそのコメント一覧が表示されるのだが、純粋にBMしたいというのも当然多くあると思うのですが、BMする人の中にはこのuser数で観られる事を前提にBMして、気の利いた一行コメントをする事に主眼を置いている人もいるような気がするのですが、そんな感じってオレのほかにも受けてる人いませんかね? 使い方は様々なので構わないのですが、どうもその傾向はいい方向に向かうと思えないんですけど… BM元ありきではなくBMコメントありきになってしまう。まぁ、BM元が話題でなければ、そんなこともしないんだろうケド。 でも、その気の利いた一言コメントにセンスを感じたり、感心したり、爆笑したりしてるのも事実なんだよなぁ~。そーゆー人のBMは観てみたくなるし、その
コラム〜リサーチャーの日常 オンラインプレゼーテション コロナ禍で必須となった オンラインプレゼンテーション において、 mmhmm というカメラアプリを使うことの効果やその方法について紹介します。… 2021.05.11 265 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 1.ビジネスリサーチの基本・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務で
毎週日曜日はおなじみ 「戦う! アタマオカシックス」 です。 戦いません。 さて。 ●はてなブックマーク エントリー一覧 - 食 (http://b.hatena.ne.jp/entrylist?cname=food&sort=eid&) をRSSでチェックしてるのですが、しばらく前からちょっと気になったことが。 それは 同じドメイン下のサイトがつづけてブックマークされてる のをよく見かけることです。 RSSで眺めてると、「食」カテゴリにまったく関係ないエログが入ってたり、それがある時間帯に集まっているせいもあって、よく目立つんですね。サイトのオーナーの自作自演かと思ったらそういうわけでもない。それぞれべつのBlogがブックマークされています。 で、今回ちょっとそれを調べてみました。 【link→】とりあえずそのドメインで入ってるブックマークエントリの一覧 はじまったのが2005年06月1
http://i.hatena.ne.jp/idea/2361 http://list.g.hatena.ne.jp/Hebi/20050604/p1 を読んで、思うこと。 自分のメモ書きはここ。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/mutronix/20050519#p1 自分が、何かを見て「あっ」と、思うとき、これは何かに使えるかも知れない、と思う瞬間というのがあって、これはカテゴリでは捕捉不可能だと思います。 カテゴリというフィルタを通すことで、その網の目に通るように脳内で整形してしまうというか。 カテゴリの数を増やしても、「先にカテゴリを決めている」ということには変わりないわけで、それって結局「自分が今もってる枠組みで情報を処理してる」だけなんですね。 だから「反応」になる。しかし、反応…とは、すでに自分がなんであるか知ってる人の言葉じゃないんですかね。
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Technoratiのベータが、タグ関連サービスから情報ひっぱるようになってた Technoratiで「RSS マーケティング」の二語を検索してみるとこんな感じ。 単純なキーワードマッチよりも、タグでのマッチを重視している。 その右には、FurlとDel.icio.usへの同タグでの検索結果へのリンク。 現在のTechnoratiが単純に、該当語を含むエントリを(被言及数の情報を付加しつつ)並べているだけなのに比べると、だいぶ情報の検索結果の有用性と言う意味では向上する気がする。 現在のTechnoratiでの同検索語の検索結果 検索軸としてのfolksonomyの強み 過去に言及したfolksonomyのSWOT分析みたいな記事によれば、従来の情報分類アプローチには「専門家による分類」か「書き手による分類」の二種類しかなくて、それぞれ次のような弱みを抱えていた。 情報分類方法とその欠点:
SBMとかのツールと、アグリゲータの関係。 各種ツールで情報出力のスピードが大幅に向上 RSS+SBM+BLOGなどの個人向け情報整理ツールにより、情報Inputからoutputまでの作業が大幅に効率化された。これ、記者を派遣して、識者コメントを取って、取材ノート作って、記事書いて編集に渡して、印刷所に回して、流通に載せて、、、ってやるのはマスメディアのような資本力のある主体にしかできない作業。 それがたぶん、おれのような一般人でも、情報収集から出版までにかかる時間は数十分から数時間。 訓練されたマスメディアとは大きな差があるけれども、この程度の中程度に解釈された情報(≒blogエントリ)の質と量はたぶん爆発的に増えた。 個人向け情報整理解釈ツールのなかでSBMが担う役割 [R30]メディアビジネスのバリューチェーン(その1)によれば、 インターネット(とGoogleとブログ)が出現すると
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