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2015年7月18日のブックマーク (3件)

  • 『天地明察』がオーディオブック化 声優・羽多野渉の名演を冲方丁が絶賛

    冲方丁さんの小説『天地明察』のオーディオブック化を記念した制作発表会が6月24日に都内で開催された。発表会には作者の冲方さんと、主人公・渋川春海役を演じた声優の羽多野渉さん(「ダイヤのA」増子透役、「FAIRLY TAIL」ガジル役など)が登場し、制作の裏話などを語った。 オーディオブックとは、書籍の内容を声優やナレーターが朗読したものを録音した音声コンテンツ。両手がふさがり、を開けないような状況でも利用でき、視覚障害などで読書が困難な人でも楽しむことができることから、年々注目を浴びるようになっている。 今回オーディオブック化された「天地明察」は、天文歴学者・渋川春海の生涯を描いた作品。原作は、2009年に発行され、2012年にはV6の岡田准一さん主演で映画化も果たしている。 役に入り込むあまり、涙ぐんだことも 春海役を演じるまで、作品を読んだことがなかったという羽多野さん。昔から漫画

    『天地明察』がオーディオブック化 声優・羽多野渉の名演を冲方丁が絶賛
  • 「ガンダム」生みの親の富野由悠季、「ガンダムは“昔話”だった」と分析

    富野は「機動戦士ガンダム」が35年以上にわたって支持されている理由について、「『ガンダム』というお話は、実は“昔話”だったんですね。つまり、日人の精神風土にすごくマッチした物語だった。例えば、兄妹でありながら敵と味方に分かれてしまうシャア・アズナブルとセイラ・マスの設定なんかがそうです。それから、アムロ・レイの内向的な側面も日人が昔から持っているものです」と説明。「そうじゃなければこんな子供向けの作品が、40歳になっても50歳になっても(心に)引っかかるってことないでしょ」と、ニヤリと笑う。

    「ガンダム」生みの親の富野由悠季、「ガンダムは“昔話”だった」と分析
  • 「屍者の帝国」キャスト・主題歌発表PV

    「屍者の帝国」  10月2日(金)全国公開 細谷佳正  村瀬 歩 花澤香菜   楠 大典 三木眞一郎   山下大輝  大塚明夫    菅生隆之 原作:「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔(河出文庫) 監督:牧原亮太郎  脚:瀬古浩司/後藤みどり/山幸治 キャラクター原案:redjuice キャラクターデザイン:千葉崇明  総作画監督:千葉崇明/加藤寛崇 色彩設計:橋賢  美術監督:竹田悠介  3D監督:西田映美子  撮影監督:田中宏待  編集:肥田文 音響監督:はたしょう二  音楽:池頼広 主題歌:「Door」EGOIST(ソニー・ミュージックレコーズ) アニメーション制作:WIT STUDIO  制作:Project Itoh (C)Project Itoh & Toh EnJoe / THE EMPIRE OF CORPSES  配給:東宝映像事業部

    「屍者の帝国」キャスト・主題歌発表PV