2021年8月27日のブックマーク (8件)

  • 耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    念願のマンションを購入して住みはじめると隣人とのトラブルに悩まされたり、騒音などにより生活に支障をきたしたり、予期せぬ問題が発生することがある。 【画像】羽アリ、カメムシも発生…“被害”をすべて見る(10枚) 自営業の山田一郎さん(50代=仮名)の場合は、耐えきれないほどの「悪臭」に襲われたことだった。 山田さんは住環境の良さと眺望に惹かれ、2016年に千葉県浦安市の住宅街に新築された10数階建ての大型マンションを選び、事業を兼ねて最上階の角部屋とその隣室を購入した。 山田さんが振り返る。 「住みはじめてすぐに、バルコニーに出た時に異臭を感じるようになり、窓を開けると異臭が部屋に入ってくるようになりました。臭いは次第にきつくなり、洗濯物をバルコニーに干せなくなって、窓を開けて換気することもできなくなったのです」 悪臭だけではなかった。 住みはじめて1年過ぎる間に、数百匹の羽アリが大量発生し

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    sateso350
    sateso350 2021/08/27
  • 「嫌だ!絶対に唄いたくない!」激しく泣き叫んだ中森明菜「少女A」誕生秘話 “じれったい、じれったい”に変えたら… | 文春オンライン

    中森明菜の歌手としての原点は、母、千恵子である。ワーナーの制作ディレクターの島田雄三は、明菜と母親との関係が、二人三脚で歌の道を進んだ美空ひばりと実母との関係にダブって見えたという。 明菜の母、千恵子は19歳の時に、美空ひばりに憧れ、歌手を目指して鹿児島から上京。ホステス兼歌い手として働いていた新宿・歌舞伎町のキャバレーで、明男と知り合い、21歳で結婚した。2人は、6人の子供を抱え、暮らし向きは決して楽ではなかった。だが、千恵子は志半ばで断念した歌手の夢を娘たちに託すべく、家にピアノを買い、バレエを習わせた。明菜もまた、母を喜ばせるために歌手を目指し、スタ誕への挑戦を続けたのだ。(「文藝春秋」2021年9月号より、全2回の2回目/前編から続く) ◆ ◆ ◆ 歌は家族と繋がる生命線 父・明男が、千恵子について話す。 「家内は、自分の夢が叶ったと随分喜んでいました。研音の野崎さんや花見さんも自

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    sateso350 2021/08/27
  • 「彼女は携帯も持っていない」中森明菜56歳が表舞台から姿を消して4年…実父との“断絶”、知られざる“現在のマンション生活” | 文春オンライン

    中森明菜が、表舞台から姿を消して4年が経つ。今年は彼女のデビュー40周年目に入る。これを記念して6月には1980年代を中心とした初期の全シングルを収めたボックスセットも発売された。 明菜の長きにわたる“沈黙”は、その才能が開花した80年代への郷愁をいやが上にも誘う。(「文藝春秋」2021年9月号より、全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 80年代は、熱に浮かされた時代だった。 校内暴力の嵐が吹き荒れ、若者はブランドブームを先取りした小説「なんとなく、クリスタル」に熱狂。その一方、マネーゲームに狂奔した男たちが引き起こした戦後最大の詐欺「豊田商事事件」が幕を開ける。 そして85年のプラザ合意を機に、為替相場は急激な円高、ドル安へと向かい、バブル経済が始まった。株価は上昇を続け、89年には日経平均株価が3万8915円の史上最高値をつけた。その空前の好景気は、“ジャパン・アズ・ナンバーワン”

    「彼女は携帯も持っていない」中森明菜56歳が表舞台から姿を消して4年…実父との“断絶”、知られざる“現在のマンション生活” | 文春オンライン
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    sateso350 2021/08/27
  • 新型コロナ医療崩壊の原因は開業医の不作為だ

    新型コロナウイルス・デルタ株の流行で連日のように医療現場の窮状が伝えられている。医療提供体制の問題が指摘されながら拡大がなかなか進まない。 東京都は改正感染症法16条の2に基づき民間病院への協力を要請したが効果はあるのだろうか。何しろ、市井の多くの診療所やクリニックは1年半以上も「熱のある方は保健所へ連絡を」と張り紙したまま、頬かむりして新型コロナの診療に協力していない。勧告や名前の公表ぐらいでは効かないのではないか。 また、大規模病院や療養施設への応援、在宅療養者へのオンラインによる診療支援といった程度では不十分だ。一般の診療所の開業医がインフルエンザの場合と同様に外来診療や往診に応じる体制を作る必要がある。一方で、分科会の医師の一部や知事などが主張する国民へのより強力な活動制限、ロックダウンなどはすべきでない。以下、説明したい。 感染力が強くなる一方、致死率は低下 まず、新型コロナの被

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    sateso350 2021/08/27
  • “異例を超えて 異常事態” 救急車出動できない 医療現場訴え | 新型コロナウイルス | NHKニュース

    東京都内の救急隊が一時的にすべて出払ってしまい、新たな救急要請があっても出動できない。 SNS上で切迫した状況を伝える投稿をした医療従事者は「たとえ緊急治療が必要な状態でも、救急車が出動できない現実もあります。消防庁のメッセージは“命のメッセージ”だと知ってほしい」と訴えています。 今月10日、SNSに投稿されたのは 「当庁のほぼ全救急隊が出動し、救急要請に応えられない状況となっています」という東京消防庁のメッセージを撮影した写真です。 写真とともに「長年、救急に携わってきましたが、こんなことは初めて。異例を超えて、もう異常事態としか言いようがありません」ということばがつづられています。 投稿したのは、都内の医療機関で救急を担当する医療従事者で、この日は救急患者の受け入れ要請が次々と寄せられましたが、10床余りあるコロナ患者用の病床は満床の状態で、これ以上受け入れられない状況だったというこ

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    sateso350 2021/08/27
  • 竹中平蔵ってなんか悪いやつなんだろうなと思ってたけど

    いざ反論を聞いてみると至極全うなことを言ってる 一方、ブクマカリベラル界隈からは印象論、感情論のオンパレード この内容について論理的かつ客観的に反論出来る人いる? 出来ないならはっきり言って中世の魔女狩りみたいなもんだとおもうけど 「私が格差を拡大したとか、利益誘導をしていると言うが、何を言っているのか、全然分からない。格差というのはジニ係数で測るが、私が内閣で政策をやっている期間だけは下がっていた。経済を活性化させて就業者を増やした。つまり所得ゼロの人をなくしたので、格差は縮小したということだ。逆に、90年代もその後の時代も、格差は拡大している。そのことは経済財政白書にもOECDの報告書にも書いてある。私はこのことを何百回も言っているが、とにかく判で押したようにみんなが“格差を拡大した”と言うわけだ。私の方がどうなっているんだと言いたい。 非正規雇用が増えたという話についても、小泉内閣

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    sateso350 2021/08/27
  • 50年間、口外してはならない 極秘調査・兵士たちの“心の傷” | NHK | WEB特集

    先の大戦中、戦場でのストレスなどが原因で精神疾患を発症した兵士たちがいました。 しかし、その存在は「皇軍の恥」とされ、ひた隠しにされてきました。 ことし、兵士たちを追跡調査したおよそ60年前の極秘資料が、NHKの取材班にはじめて開示されました。800ページにわたる資料には、壮絶な戦場での体験から戦後も病に苦しみ、誰にも理解されず孤独を抱えて生きた兵士たちの姿が記録されていました。 (映像センター 報道カメラマン 小椋崇広) 戦地のストレスなどによる精神疾患を総称して“戦争神経症”といいます。 症状は不眠やうつ、幻聴など。全身がけいれんしたり、歩行が困難になるなどの激しい症状が現れる人もいました。 戦時中、日軍は「戦争への恐怖で発症する兵士はいない」と、表向きはその存在を否定する一方で、千葉県にあった国府台陸軍病院を専門病院として患者の治療を行っていました。

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    sateso350 2021/08/27
  • 7000年前に死んだ10代女性のDNAから未知の現生人類の系統を発見 インドネシア

    スラウェシ島の洞窟の中で、大きめの石と並べて埋められた少女の骨格の残骸/University of Hasanuddin (CNN) 7000年以上前にインドネシアのスラウェシ島で死んだ狩猟採集民の10代女性のDNAを分析したところ、これまで世界のどこからも見つかっていない現生人類の系統に属していることが分かった。 25日刊行の科学誌ネイチャーに、当該の研究論文が掲載された。 豪グリフィス大学人類進化研究センターの考古学教授、アダム・ブラム氏は電子メールで今回の発見について、アジアとオーストラリアの間に位置する島嶼(とうしょ)地帯「ウォーレシア」で見つかった初めての古代人のDNAだと説明。世界の中でも知見の少ない地域の初期現生人類について、遺伝子上の多様性と集団史を探る新たな手掛かりになるとの認識を示した。 スラウェシ島、ロンボク島、フロレス島といったインドネシアの島々で主に構成されるウォ

    7000年前に死んだ10代女性のDNAから未知の現生人類の系統を発見 インドネシア
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    sateso350 2021/08/27
    「これまで世界のどこからも見つかっていない現生人類の系統に属している」とは、独自の進化を見せたあと滅びたと?/デニソワ人についてはこちらが詳しい。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/111800325/