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インフラに関するsatfyのブックマーク (5)

  • サーバー・クライアントの ボトルネック調査と高速化

    This document discusses the architecture of a web application. It includes descriptions of the web, application and database servers used. It also summarizes optimizations made around caching, compression, and asset management to improve performance. Monitoring tools are listed to analyze the system.Read less

    サーバー・クライアントの ボトルネック調査と高速化
  • データベースサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - blog.nomadscafe.jp

    奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」にフォローのような感じで。 例によってタイトルは煽りです。 奥一穂さんのエントリーでは、「5,000万PV/Month」という見積もりでアプリケーションサーバの台数を1台と計算していますが、これからは「1,000万PV/Day」を超えるサイトが多く生まれてくると予想しています。どんなサイトかというと、mixiアプリやモバゲーなどにソーシャルゲームを提供するサイトです。 ソーシャルゲームサイトのキャパシティプランニングについては中澤さんのエントリーが参考になります。 The Art of モバゲー Capacity Planning The Art of Mixi-mobile-appli Capacity Planning 最も人気がでた場合には数千万から数億PV/Dayという数字がならんでいます。怖い怖

  • ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - kazuhoのメモ置き場

    タイトルは煽り入ってますが。 仮に動的ページを生成するのにかかる時間が1秒、そのうちデータベースやmemcached等リモートサーバへの問い合わせ時間を除くいたCPUの処理時間が0.1秒とする。また、ピークのリクエスト処理量は、平均の2倍とする。 そうすると、クアッドコアのアプリケーションサーバで処理できるリクエストは、 4 core * 10 reqs/sec * 86,400 sec/day * 30 day/mon / 2 = 51,840,000 reqs/mon と、約5,000万PV/月を1台で捌けることになる。 CPUが動いている時間は全処理時間の10倍と仮定したわけだから、アプリケーションサーバの最大同時接続数は 4 core * 10 = 40 程度あればいいことになる。実際には、安全係数を2倍かけて 80 とか。リクエストの処理に必要なメモリ量を 100MB とすると、

    ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - kazuhoのメモ置き場
  • 自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々

    日の自作サーバカンファレンス、申し込みして楽しみにしていたのですが、体調がよろしくなかったので泣く泣く不参加・・・にしようとしていたところ、なんと!Ust(USTREAM)配信されているようだったので、そっちで視聴しました。感謝!! 1つ目のトークの"はてな"の自作サーバ事情の話、他各トークセッションのメモ書きを今後の自分のために残しておきます。 田中さん(id:stanaka)のオープニングセッション 自作サーバは安い早いうまい 必要十分な仕様 部品単位で調達・組立 独自のカスタマイズ(SSD使いたい、など) はてなでは1年くらいSSD使っている! 安い Core2Quad + 8GB + SSD X25-M 80GB \100,000 + 5,000/month (1A) \160,000/year Amazon EC2と比べても、1年でもとが取れて、SSDも付いてくる 自作サーバの

    自作サーバカンファレンス「はてなの自作サーバの実際」+他セッション講演メモ - RX-7乗りの適当な日々
  • [データセンターの熱管理編]サーバーの間にすき間を空けてはいけない

    データセンターのラックにおいて,上下のサーバーの間にすき間を空けて設置しているのを見かけることがある。すき間を空けることで風通しをよくして,サーバーに熱がこもりにくくなるようにする意図だろう。この方法は一見もっともらしいが,実はデータセンターのラックでやってはいけない。 サーバーは前面から冷気を吸い,背面から熱気を排出する。すき間を空けることこの流れが変わってしまう。図の左部分を見てほしい。これはサーバーの間にすき間を空けた場合に,空気がどう流れるかを表したものだ。背面に排出された熱気が前面に循環してしまっている。サーバーはこの熱気を前面から吸気するため,サーバーに冷気が流れない。つまり冷却できないことになる。この循環が続くと,いずれは熱暴走を起こす危険もあり得る。 熱気の循環を防ぐのに有効なのがブランク・パネルを使うことだ。ブランク・パネルとは,ラックのすき間に取り付けるパネルのことだ。

    [データセンターの熱管理編]サーバーの間にすき間を空けてはいけない
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