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2010年1月13日のブックマーク (3件)

  • データベースサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - blog.nomadscafe.jp

    奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」にフォローのような感じで。 例によってタイトルは煽りです。 奥一穂さんのエントリーでは、「5,000万PV/Month」という見積もりでアプリケーションサーバの台数を1台と計算していますが、これからは「1,000万PV/Day」を超えるサイトが多く生まれてくると予想しています。どんなサイトかというと、mixiアプリやモバゲーなどにソーシャルゲームを提供するサイトです。 ソーシャルゲームサイトのキャパシティプランニングについては中澤さんのエントリーが参考になります。 The Art of モバゲー Capacity Planning The Art of Mixi-mobile-appli Capacity Planning 最も人気がでた場合には数千万から数億PV/Dayという数字がならんでいます。怖い怖

  • ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - kazuhoのメモ置き場

    タイトルは煽り入ってますが。 仮に動的ページを生成するのにかかる時間が1秒、そのうちデータベースやmemcached等リモートサーバへの問い合わせ時間を除くいたCPUの処理時間が0.1秒とする。また、ピークのリクエスト処理量は、平均の2倍とする。 そうすると、クアッドコアのアプリケーションサーバで処理できるリクエストは、 4 core * 10 reqs/sec * 86,400 sec/day * 30 day/mon / 2 = 51,840,000 reqs/mon と、約5,000万PV/月を1台で捌けることになる。 CPUが動いている時間は全処理時間の10倍と仮定したわけだから、アプリケーションサーバの最大同時接続数は 4 core * 10 = 40 程度あればいいことになる。実際には、安全係数を2倍かけて 80 とか。リクエストの処理に必要なメモリ量を 100MB とすると、

    ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない - kazuhoのメモ置き場
  • Javaプログラムを網羅的に検証する技術を開発 : 富士通

    2010年1月12日 Fujitsu Laboratories of America, Inc. 株式会社富士通研究所 Fujitsu Laboratories of America, Inc.(注1) と株式会社富士通研究所(注2)(以下、富士通研究所)は、Javaプログラムで入力されるさまざまなデータに対して、プログラムの動作が仕様に合っているかを人手を介さず自動的に検証する技術を開発し、Webアプリケーション数万行を検証することに成功しました。 技術は、米国National Aeronautics and Space Administration(注3)(以下、NASA)が開発したJavaプログラム向け検証ツールのJava PathFinderを、数値型の入力データだけでなく文字列型の入力データを効率良く扱えるように拡張したものです。 開発した技術の一部はNASAに採用され、オープ

    satfy
    satfy 2010/01/13