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2007年6月19日のブックマーク (2件)

  • 監査

    AUDIT_TRAIL のTRUEおよびFALSEという値は、以前のバージョンのOracleとの下位互換性のためにサポートされているものです。TRUEはDBと等価であり、FALSEはNONEと等価です。後で説明するauditコマンドは、AUDIT_TRAILパラメータの設定値とは無関係に発行できます。 ただし、監査処理を有効にするような値がデータベースの起動時にinit.oraファイルの AUDIT_TRAILパラメータに設定されていないと、auditコマンドは起動されません。 監査レコードを表SYS.AUD$に格納する場合、その表内のレコードは定期的にアーカイブする必要があります。そして、アーカイブした後は、その表に対してtruncateコマンドを実行してください。表は、データディクショナリに格納されている為、SYSTEM表領域に格納されています。表の中のレコードを定期的に消去しないと、

  • IBM - AIX 5.2 システムログ管理について

    00217443【AIX 5.2 システムログ管理について】 >> 2004/07/22 15:22:42 いつもお世話になっており <<<  QUESTION  >>> 2004/07/22 15:22:42 現在、AIX5.2において、/varや/tmpなどにあるシステムログを定期的に削除する仕組みを検討しております。 このような仕組みを実装する一般的な方法を、ご教授いただけませんでしょうか? <<<  ANSWER  >>> 2004/07/23 13:18:35 基的には cron を使い、現在のシステム・ログを保存用ファイルにコピーしたあと、システム・ログの中身をクリアすれば良いと思います。 rm は使わず、cp /dev/null <対象ファイル> としてログ・ファイルそのものは削除せずに中身をクリアするようにしてください。 ただし、/var/adm/ras ディレクトリ

    satfy
    satfy 2007/06/19