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ブックマーク / www.sssg.org (4)

  • 自作サーバカンファレンスを振り返って | Carpe Diem

    先月、自作サーバカンファレンスが開催されたので遊びにいってきました。自作サーバカンファレンスのレポートは、はてブで確認するといいと思います。また、動画も公開されているようなので、興味のある人はチェックするとよいと思います。 自分のサービスで、自作サーバを使うメリットとデメリットを考えてみました。 まずは、メリットは、id:stanaka さんのオープンニングキーノートで述べられていますが、この点について考えてみます。 自分のサービスにあった自分好みの自作サーバとしてカスタマイズできる この点についてはまさにそのとおりで、自作サーバをするうえでの最大のメリットであると言えるでしょう たしかにベンダー製サーバは、BTO である程度、搭載部品を選択できても、無駄な部品が搭載されていることは確かなことです SSD を搭載して大胆な構成がとれる 例えば最近 DELL でも SSD を搭載できるモデル

    satfy
    satfy 2009/12/23
  • Xen on CentOS | Carpe Diem

    CentOS 5.3 x86_64 に Xen を導入するためのメモです。 1. 次のコマンドで Xen をインストールする $ sudo yum install xen 2. Dom0 のメモリ容量を最低限に利用する(通常は 512MB あれば十分) $ sudo vi /boot/gnub/grub.conf 18c18 <       kernel /xen.gz-2.6.18-128.1.6.el5 console=com1,vga com1=57600,8n1 — >       kernel /xen.gz-2.6.18-128.1.6.el5 console=com1,vga com1=57600,8n1 dom0_mem=512M 3. 再起動して、Xen Kenel で起動する 4. free コマンドでメモリ容量が 512MB になっていることを確認する $ free

    satfy
    satfy 2009/11/05
  • CentOS Xen Dom0 での bonding | Carpe Diem

    CentOS 5.2 x86_64 の環境で、Xen の導入を検討しています。CentOS 5.2 x86_64 に xen をインストールして、ARP による NIC bonding を設定した。Xen の設定ファイルの /etc/xen/xend-config.sxp の network-script の設定を次のように変更した。 (network-script ‘network-bridge netdev=bond0’) この状態で再起動すると、ネットワーク通信ができるのだが、audit から次のようなメッセージが arp_interval ミリ秒ごとにコンソール画面に表示し続ける現象が発生した。そのメッセージが表示されるとき、ネットワークが一瞬切れるように安定しなかったので原因を調べてみた。 調べてみると、RHEL 5 のバグとしてあがっていた。まさに同じ現象で、RHEL ではすで

  • July, 2006 | Carpe Diem

    最近、業務で Poderosa を使うことが多くなっています。FreeBSD にしない理由は、ThinkPad x40 の無線 LAN ドライバと職場環境の相性が悪いらしく接続できないためです。 Poderosa では、リモートサーバ (Linux のマシン) へ SSH ログインしています。このとき必要なものが、SSH の公開キーですが、僕の場合 cygwin の openssh を使って鍵を作成しています。 cygwin の openssh を使って作成した鍵は、そのまま Poderosa では使うことができません。そのまま使用すると、Wrong Format というエラーメッセージが表示されてしまいます。 Poderosa で openssh の鍵を使うためには変換が必要ですが、この変換に putty を使います。putty に含まれている puttygen.exe プログラムで C

    satfy
    satfy 2007/04/11
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