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2008年10月4日のブックマーク (6件)

  • 東芝、同社初のネットブック「NB100」

    株式会社 東芝は、ネットブック「NB100」を10月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万円台半ば。 NB100は、東芝初のネットブックで、国内大手メーカーの国内市場向け製品としても初のネットブック製品となる。 CPUはIntel Atom N270(1.6GHz)、チップセットはモバイルIntel 945GSE Express(ビデオ内蔵)、メモリは1GB、HDDは120GB、8.9型1,024×600ドット(WSVGA)Clear Super View液晶(LEDバックライト)など。 通信機能は、Ethernet、IEEE 802.11b/g無線LAN、Bluetooth Ver.2.1+EDRなど。バッテリはリチウムイオン充電池で、駆動時間は2.9時間。 インターフェイスは、USB 2.0×3、ブリッジメディアスロット(SDカード/SDHC/MMC/メモリーステ

  • 東芝のYouTube活用、ブログ経由でアクセス稼ぎ動画視聴件数29万件に:日経ビジネスオンライン

    昭彦 日経ビッグデータ編集長 雑誌「日経ネットナビ」、日経済新聞社東京編集局産業部などでインターネット業界の取材を長年続ける。2007年の「日経ネットマーケティング」創刊時より副編集長、2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    東芝のYouTube活用、ブログ経由でアクセス稼ぎ動画視聴件数29万件に:日経ビジネスオンライン
  • 充電5分、6000回以上充放電可能──東芝の新型二次電池「SCiB」、携帯への採用にも期待

    充電5分、6000回以上充放電可能──東芝の新型二次電池「SCiB」、携帯への採用にも期待:CEATEC JAPAN 2008 東芝は、CEATEC JAPAN 2008で同社の新型二次電池「SCiB」をモバイルノートPC向けサイズに小型化した試作機を公開した。 SCiB(Super Charge ion Battery)は、従来のリチウムイオンバッテリーと基構造は同じながら、安全性、長寿命、急速充電、大実効容量、高出力、低温性能を特徴とする新たな二次電池として展開。主にファクトリー系機器や電気自動車、電動アシスト自転車など、やや大型の機器向けの製品として量産が開始された。 昨今、携帯やPCのリチウムイオンバッテリーに関わる事故が何度も発生しており、特に“安全性”がリチウムイオンバッテリーの最大の課題となっている。SCiBは、破裂や発火に至る原因の1つとなっている負極材料を従来のカーボン

    充電5分、6000回以上充放電可能──東芝の新型二次電池「SCiB」、携帯への採用にも期待
  • PCメーカーとして生きる覚悟を示した 東芝のネットブック参入 - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    我が国最大の総合エレクトロニクスショーであるCEATEC JAPAN 2008の開幕を控えた29日、東芝は低価格ミニノートPCの「NB100」を発表した。活況を呈しているAtomプロセッサ搭載のネットブック製品で、国内PC大手としては初の製品化となる。 国内PCベンダがこのジャンルに及び腰だったのは、ネットブックにより既存のノートPCの市場がわれてしまう可能性があること、付加価値をつけることが難しい、といった理由であると推測される。プラットフォームベンダであるMicrosoftやIntelも、既存のノートPCの市場をネットブックに奪われることを望んではおらず、ネットブックの仕様にはさまざまな制限を設けているといわれる。 しかし、全く市場を侵されないハズがなく、個人向けノートPC市場の5台に1台が、この種の低価格ミニノートPCになったという調査結果さえある。すでにパンドラの箱は開かれてし

  • 洗濯 - L25.jp

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    satmat
    satmat 2008/10/04
  • CNN.co.jp:「コカ・コーラの避妊効果」研究にイグ・ノーベル化学賞

    ボストン──ノーベル賞の発表を控えた時期に恒例となった、イグ・ノーベル賞の第18回授賞式が2日夜、米ハーバード大学のサンダース・シアターで催され、「コカ・コーラの避妊効果」について研究し、真反対の結果を導き出した2つの研究グループに、化学賞が贈られた。片方は「避妊効果がある」との結論で、もう片方は「効果がない」としている。 「コカ・コーラに避妊効果がある」との研究は、米ボストン大学医学部のデボラ・アンダーソン教授が1985年に、米医学誌の権威ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表したもの。コカ・コーラの中でも、特にダイエット・コークの避妊効果が最も高かったという。 同様の研究は台湾の研究グループも行っており、同時受賞となった。しかし、台湾のグループは、コカ・コーラならびに他のソフトドリンクには「避妊効果がない」ことを確認している。 一方、清涼飲料水大手コカ・コーラは、イグ・

    satmat
    satmat 2008/10/04