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2009年1月14日のブックマーク (11件)

  • シゴタノ! - 初めてチームを任された人のための8つの心得

    「初めて」に限らず、常に「初心」を銘記するために。 1.その週に実施予定の仕事のうち優先順位ベスト5のタスクをメンバーに発表してもらう 2.ミーティングの議事録をメンバーに書いてもらう 3.間違っていても分かりやすい説明をする 4.相手の期待値のギャップをコントロールする 5.スコープ以外の仕事で「貸し」を作る 6.70%の力で仕事をする(100%出し切らない) 7.「あなたはどうしたいの?」とメンバーに繰り返し問う 8.相手を変える前に、まず自分を変える 最近読み終えた『「先読み力」で人を動かす』より。 1.その週の優先順位ベスト5のタスクをメンバーに発表してもらう(p.127) メンバーのタスクリストの優先上位ベスト5を発表してもらうことによって、リーダーであるあなた自身の想定とのギャップを知ることができます。「そうじゃないだろ」「むしろこっちを優先しよう」といった具体的な指示出しが、

  • 目的によって会議の進め方は違う。 5つの会議の進め方 - モチベーションは楽しさ創造から

    コンサルタントの一番の仕事は「会議に出席すること」です。書類作成の時間を除けば、この作業時間が一番多いですね。クライアントさんの会議、お役所の審議会等を含めて、たくさんの組織の会議に出席する機会が非常に多いんです。 そんな中で、「会議上手の会社」と「会議下手の会社」というのが確かにあると思います。 「会議上手の会社」は短時間でテキパキと物事が決まっていき、「会議ヘタの会社」は時間ばかりが長くて、結局、何が決まったのか分からない形で終わってしまいます。会議上手の会社の会議では、終了後に、みんな充実した顔で、次の作業へのモチベーションアップを感じられます。一方、会議下手な会社の会議では、イスに座っているだけで、徒労感で社員さんのモチベーションが下がってきているのを感じます。「くだらない会議に付き合ってられないよ」と思う気持ちもよく分かります。 この2つの組織の最大の違いをあげろと言われれば、「

    satmat
    satmat 2009/01/14
    問題解決,ブレスト,計画修正,進捗報告,目標共有(キックオフミーティング?)
  • Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース

    Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース:田雅一のリアルタイム・アナリシス(1/2 ページ) 東芝は毎年、「International CES」でその年に発売する「REGZA」の機能を先行して公開してきたが、今回もその期待は裏切らなかった。昨年の「CEATEC JAPAN」でも展示されて話題になった高速プロセッサCellを活用した次世代REGZA(通称、Cell TV)を、さらに具体性のあるものとして展示している。注目のCell TVは、今年秋にもREGZAの最上位シリーズとして投入される予定だ(→Cellテレビが秋に登場、1週間の番組を“まるまる録画”)。 今回、CES会場に展示されたCell TVの試作機は、エリア制御機能付きLEDアレイバックライトを装備している。詳細な液晶パネルスペックは公開されていないが、解像度はフルHD、液晶パネル方式はVA型だと思われる

    Cell搭載で「REGZA」の画質はどう変わる?――東芝ブース
  • 【CES】東芝、4KとフルHDの「Cell TV」や新超解像など

    【CES】東芝、4KとフルHDの「Cell TV」や新超解像など -SDカードやウィジェットなどの新展開も 8日に2009 International CESが開幕。メイン会場となるLas Vegas Convention Center(LVCC)も開場した。東芝ブースでは、7日のプレスカンファレンスには用意されなかった、Cell TVの実機デモが行なわれているほか、北米向けのLEDバックライト搭載新REGZAや、高画質化技術、映像配信技術などが紹介されている。 ■ 2009年秋の発売を目指すCell TV 同社ブースの目玉として展示されているのが「Cell TV」。PLYASTATION 3に搭載されているLSI「Cell」を搭載し、高画質化や柔軟なインターフェイス、録画機能などを搭載した液晶テレビ「REGZA」の高付加価値モデルとして、2009年秋に日で発売する予定だ。 日発売モデ

  • asahi.com(朝日新聞社):JCOM、録画時間4倍の受信機を来月中旬に投入 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    JCOM、録画時間4倍の受信機を来月中旬に投入2008年11月24日印刷ソーシャルブックマーク ジュピターテレコム(JCOM)はテレビサービス契約者に有料で貸し出すハードディスク(HD)内蔵型録画機能付きセットトップボックス(TSB、受信機)の新機種を12月中旬に投入する。録画時間は現行機の4倍で、録りためた番組をDVDに簡単に録画できる機能も付けた。 新機種「HDRプラス」はパナソニックと共同で開発した。HD容量は現行機比2倍の500ギガバイト。加えて、AVC−RECと呼ばれる先端のデータ圧縮方式を採用し、現行機の4倍の録画時間を実現した。 主な録画時間はハイビジョン画質で約80時間、標準画質で約240時間。携帯電話インターネットを介して外出先から録画予約できる機能を追加することも検討している。 月額レンタル料金は1260円。現行機のレンタル(月額800円)も継続し、契約者が選べるように

    satmat
    satmat 2009/01/14
    録画機能つきSTB投入.HD80,SD240.Pana.月額1260円.
  • ソニー、液晶テレビ売れず1000億円赤字 - 経済ニュース : nikkansports.com

  • ソニー、無線LAN対応でフルブラウザ搭載の“CyberShot”「DSC-G3」を発売 - PHILE WEB

    製品は、IEEE802.11b/gの無線LANを搭載したデジタルカメラ。1,010万画素で光学4倍ズームレンズを搭載し、4GBのメモリを内蔵する。液晶には、タッチパネル式でVGA解像度の3.5V型ワイド液晶を採用。手ブレ補正機能も搭載しており、ISO感度は3,200まで対応する。なお、カラーバリエーションはブラックのみ。 無線LANやフルブラウザといった、インターネット機能を搭載しているのが最大の特徴。Picasaなどコンテンツ共有サイトへのアップロード機能も備えており、機からそのまま画像を送信できる。また、画像のアップロード完了後には、そのまま友人へメールで知らせることもできる。もちろん、メールアドレスは体へ登録可能だ。同機能には現在、mixi/YouTube/Picaca/Dailymotion/eyeVioの5サービスが対応している。 フルブラウザは、バージョン6までのFLAS

    satmat
    satmat 2009/01/14
    フルブラウザ搭載.
  • ソニー、ストリンガーCEOが掲げた“7つの条件”

    ストリンガー氏は「子どもの頃、私は空想することでどんな人にもなれた。しかし、人はいつしか大人になるにしたがって空想することをやめ、自分で限界を作って“不可能”との判断を下しがちになる。しかし、われわれは不可能という言葉を信じない。今までも、そしてこれからも空想することの力を信じていく」と、基調講演の最後に語りかけた。 この結びの言葉はストリンガー氏の呼びかけであると同時に、今の、そしてこれからのソニーが挑戦しなければならないテーマを示している。 冒頭、同氏は「ソニーはかつて、HD(高精細)にこそ未来があるといった。ワイヤレスに未来があるともいった。そしてBlu-rayが家庭に最高のHDコンテンツを届けるといった。そして、そのすべてを実現してきた」と話す。確かにストリンガー氏がいうとおり、それらの実現にソニーが深く関わってきたことは確かだろう。 そうしたソニーなりの自負が、これからも夢の実現

    ソニー、ストリンガーCEOが掲げた“7つの条件”
    satmat
    satmat 2009/01/14
    業種を超えた製品づくり,ネットワークサービスを意識した設計,データ構造に依存しない設計,独自実装を避けオープンな設計,Webエンタテイメント,バリューチェーン,グリーン.
  • ソニー 中鉢良治社長インタビュー 「テレビは高付加価値より値頃感で勝負する」|NEWS MAKER|ダイヤモンド・オンライン

    【第7回】 2009年01月13日 ソニー 中鉢良治社長インタビュー 「テレビは高付加価値より値頃感で勝負する」 2008年3月期、過去最高益を計上して復活への道を歩み始めたかに見えたソニー。だが、わずか半年で状況は一変した。2009年3月期の業績予想を大幅に下方修正、営業利益は2000億円と、対前年比57%減となる。先頃、収益改善に向けて1万6000人の削減などを柱とするリストラ計画を発表した。なぜソニーは再び業績低迷に陥ったのか。復活に向けて何が必要なのか。中鉢良治社長を直撃した。 中鉢良治(ちゅうばち・りょうじ)1947年宮城県生まれ、61歳。1977年東北大学大学院工学研究科博士課程修了、ソニー入社。1992年記録メディア事業部ビデオテープ事業部長、1999年執行役員、2002年常務、2003年上席常務、2004年副社長、2005年6月より代表執行役社長 ―業績が急激に悪化し

    satmat
    satmat 2009/01/14
  • 「ソニー14年ぶり営業赤字転落へ 円高と需要低迷で」:イザ!

    大手電機メーカー、ソニーの平成21年3月期の連結営業損益(米国会計基準)が赤字に陥る見通しとなったことが13日、分かった。これまでは2000億円の黒字を見込んでいたが、急激な円高で為替差損が広がったことや、消費低迷で液晶テレビなどの採算が悪化しているため、業績を大幅に下方修正する。ソニーの営業赤字は14年ぶり。 関連記事トヨタ、営業赤字転落の危機 昭和57…イオン、7年ぶり赤字転落も記事文の続き 世界的な景気悪化でソニーは昨年10月に業績を下方修正したが、その後も円高が進み、約1000億円の減益要因となる。消費不振を受けて液晶テレビなどは値下げを迫られており、採算が悪化。約1万6000人の人員削減を柱とした構造改革費や保有株式の評価損もふくらみ、最終的に営業赤字幅は1000億円規模の可能性がある。  業のもうけを示す営業損益が赤字となるのは7年3月期以来となるが、当時は米国の映画事業で

    satmat
    satmat 2009/01/14
    1000億減収.赤字幅は1000億円規模.
  • <東芝>営業赤字2000億円超 販売低迷で(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東芝の09年3月期連結営業損益が、昨年9月の1500億円の黒字予想から一転し、2000億円超の赤字に転落する見通しになったことが13日、分かった。世界的な景気悪化で半導体やテレビなどデジタル家電の販売が落ち込んでいることが原因。東芝の営業赤字はIT(情報技術)不況で半導体の収益が悪化した02年3月期以来7年ぶり。 主力の半導体事業では、携帯電話機の記憶媒体などとして使われるフラッシュメモリーの価格が大きく下落したうえ、デジタル家電の販売不振に伴いシステムLSI(大規模集積回路)の受注も激減している。東芝は1月から半導体の約3割を減産し、3月までに半導体事業で派遣社員約860人を削減する方針だ。 東芝は9月、半導体事業の収益悪化を理由に09年3月期の業績を下方修正。10月末の08年9月中間決算の発表時は「経済環境を見極める必要がある」として再修正を見送っていた。【宇都宮裕一】 【関連ニ