参考展示されたプロトタイプは、外装については最終段階のものではないが、画面解像度は1,366×768画素。ベゼルの左上コーナーに“REGZA”のブランドロゴが配置されている。付属のリモコンには「ピークシフト」ボタンが設けられ、ボタンを押すと駆動電源がACから内蔵バッテリーに切り替わり、バッテリーで最長3時間のテレビ視聴が可能になる予定という。バッテリーはリチウムイオン充電池が採用されており、5時間でフル充電が可能。 本機にはワンセグ視聴機能も搭載される。停電などにより、テレビの視聴に必要なブースターに電力が供給できなくなった場合でも、ワンセグ放送でテレビ視聴を行うことができる。 同社は昨年11月、大規模停電が発生する地域もあるASEAN市場向けに、本体にバッテリーを内蔵し、停電時にはAC/DC電源を自動でスイッチし、最大約2時間の視聴が内蔵電池で可能な「Power TV(パワーテレビ)シリ
ゲームボーイのように持ち歩けるスーパーファミコン「SUPABOY」が近日中に発売されることが明らかになりました。 海外の製品ではありますが日本のスーパーファミコンのカートリッジとも互換性があり、捨てるに捨てられずためこんでいたスーファミのソフトを使って、いつでもどこでも遊ぶことが可能です。 また、AV出力やコントローラーの接続もできるようになっているため、据え置き機と同様の使い方もできるマルチな用途を持つハードとなっています。 ポータブルなスーファミ「SUPABOY」のスペックなどは以下から。これがポータブルのスーパーファミコン「SUPABOY」。スクリーンサイズは3.5インチ、バッテリーは5.5時間持続するそうですが、これは音を出さない状態で稼働させたテストの際の値だということです。本体の大きさは8.5×4×1.5インチ(約21.59×10.16×3.81センチ)、重さは11.5オンス(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く