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2014年4月7日のブックマーク (3件)

  • メモリマップドI/O - Wikipedia

    メモリマップドI/O(英: memory-mapped I/O)とは、コンピュータ内でCPUと入出力機器の間で入出力を行う手法の一種。他の入出力手法としては、ポートマップドI/O(英: port-mapped I/O)と、メインフレームなどで独立した入出力プロセッサを使用するチャネル・コントローラ方式がある。項目ではポートマップドI/Oについても併せて解説する。「メモリマップト」と「ト」に濁音を付けない表記も用いられる。 メモリマップドI/Oは、アドレス空間(仮想記憶方式の場合、物理アドレス空間)上にメモリと入出力機器が共存し、メモリのリード/ライトのためのCPU命令を入出力機器にも使用する。CPUの(物理)アドレス空間には入出力のための領域が用意されているが、固定的である必要はない。例えば、コモドール64は通常のメモリと入出力機器の空間をバンク切り換えしながら使用することができる。入出

    satmat
    satmat 2014/04/07
  • Management Component Transport Protocol - Wikipedia

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    satmat 2014/04/07
  • NANDフラッシュ共同推進グループ、「NVMHCI 1.0」仕様発表

    PCプラットフォームへのNANDフラッシュメモリ採用促進に向けた組織NVMHCI(Non-Volatile Memory Host Controller Interface)Working Groupは4月15日、「NVMHCI 1.0」仕様を批准、公開した。同仕様は、不揮発性メモリサブシステム用の標準ソフトウェアプログラミングインタフェースを定義するものだ。NVMHCI Working Groupは米Intel、米Microsoft、米Dellが昨年立ち上げた組織で、メンバーは現在35社以上に増えている。 仕様は不揮発性メモリソリューションプラットフォーム向けの、レジスターレベルのインタフェースを定義。これには、システムソフトウェアとホストコントローラハードウェア間のハード/ソフトインタフェース、不揮発性メモリデバイスで使われるコマンドセットなどが含まれる。 インタフェースは計8コマンド

    NANDフラッシュ共同推進グループ、「NVMHCI 1.0」仕様発表
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    satmat 2014/04/07