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2018年4月12日のブックマーク (4件)

  • 15年目のVim | POSTD

    (注:2017/04/19、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。修正内容については、 こちら を参照ください。) Vim使用について述べた先の投稿( 1 、 2 )は好評だったこともあり、そろそろ更新が必要になりました。Vim 8には非常に要望の多かった機能がたくさん追加され、 VimAwesome のような新しいコミュニティサイトができたことでプラグイン探しと評価が容易になりました。最近では私もVim仕事をする機会がとみに増え、 ピーク効率 に向け自分のワークフローの設定に時間を費やしたりもしています。ですから、この記事は私の現在の状況を写し取ったものです。 大まかには次の内容です。 ファイル特定にはfzfとfzf.vim *ファイル検索にはack.vimと ag Vim + tmuxが勝利への鍵 ALEは新Syntastic。理由はその非同期性 …などなど多数。ぜひ

    15年目のVim | POSTD
    satmat
    satmat 2018/04/12
  • Mozillaが「WebAssembly Studio」発表。C/Rust/AssemblyScript対応のオンラインIDE

    Mozillaが「WebAssembly Studio」発表。C/Rust/AssemblyScript対応のオンラインIDE Mozillaは、Webブラウザ上で高速に実行できるWebAssemblyに対応したアプリケーションを開発するためのオンラインIDE「WebAssembly Studio」を発表しました。 オンラインIDEのサービスとして「WebAssembly.Studio」でベータ公開され利用できるほか、コードがGitHubでオープンソースとして公開されており、サーバにインストールして実行することも可能です。 WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットです。 マイクロソフト、Google、Mozilla、Appleなどの主要なWebブラウザベンダがW3CのWebAssembly Community Grou

    Mozillaが「WebAssembly Studio」発表。C/Rust/AssemblyScript対応のオンラインIDE
    satmat
    satmat 2018/04/12
  • gRPCのロードバランシング - はこべにっき ♨

    先日の記事から引き続きgRPCについて勉強してる。 gRPCのサーバをプロダクトで利用する場合に気になるのが、ロードバランシングをどういう風にやったら良いのかということで、その部分について調べてみた。 TL;DR: gRPC Load Balancing を読めばだいたいわかる gRPCのロードバランシングのポイントとしては、gRPCが基的にはHTTP2上に構築された仕組みである*1ことに注意して考えると良さそうだった。 プロキシ によるロードバランシング まず考えられるのは、gRPCのサーバとクライアントの間にプロキシを設置してロードバランシングを行う方法だ。 よくあるHTTP/1.1の世界で考えると、複数のWebアプリケーションサーバの前段にnginxのようなリバースプロキシを設置してロードバランシングする方法になる。 gRPCはHTTP/2を利用するので、この方法の場合リバースプロ

    gRPCのロードバランシング - はこべにっき ♨
    satmat
    satmat 2018/04/12
  • 石榴石、亜細亜、劇中劇、人非人

    石榴石、亜細亜、劇中劇、人非人

    石榴石、亜細亜、劇中劇、人非人
    satmat
    satmat 2018/04/12
    山本山