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2020年2月6日のブックマーク (3件)

  • おじいちゃんの遺言でApple製品は使わない

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    おじいちゃんの遺言でApple製品は使わない
    satmat
    satmat 2020/02/06
    Win,MAC,Android,iOS,CentOS,Ubuntu全て使うけど、何故排他的に使うのかよくわからない…
  • 「気持ちはすごくわかる」固定電話に出るのが怖い“固定電話恐怖症”に圧倒的な共感の声(1/4) | 社会 ねとらぼリサーチ

    固定電話での電話応対に極度の恐怖やストレスを感じる「固定電話恐怖症」について、2月5日に朝の情報バラエティ番組「スッキリ」で取り上げられ、ネット上でも話題となっています。 電話恐怖症とは「電話に出る、もしくは出ようとすると、心身症状を伴う苦痛を感じること」を指します。ある調査では会社の固定電話にかかってくる電話がストレスだと感じる人が62.42%で、なかでも東京の20歳から34歳の世代では71%にものぼるそうです (参考:20代に広がる「固定電話恐怖症」ベルが鳴っただけで体が震え心臓ドキドキ・・・退職する人も : J-CASTテレビウォッチ)。

    「気持ちはすごくわかる」固定電話に出るのが怖い“固定電話恐怖症”に圧倒的な共感の声(1/4) | 社会 ねとらぼリサーチ
    satmat
    satmat 2020/02/06
    口頭だと相手が何言ってるのか理解できないときが多々あって、電話だとそれが一番顕著になるので嫌い
  • 安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン

    和泉洋人首相補佐官(66)が、大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)との海外出張の際、ホテルの部屋割りをめぐって外務省に異例の要望を出し、二人の部屋がつながっているスイートルームに宿泊していたことが「週刊文春」の取材で判明した。 大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長) ©共同通信社 2018年9月17日、インド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」。和泉補佐官は日側の団長として参加したが、訪印には大坪審議官を伴っていた。 「宿泊先は、ニューデリーの中心部にある五つ星ホテルの『タージマハルホテル』だったのですが、手配にあたり、関係者に“補佐官ロジ対応事項”として周知徹底されていたことがありました。それは、『和泉補佐官と大坪審議官、お二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』というものです」(外務省関係者) 「週刊文春」は、インド出張におけ

    安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン
    satmat
    satmat 2020/02/06
    この2人の為に業務上諸々の手続きをする羽目になった人が沢山居ると思うので、そりゃ嫌になってリークする人が居てもおかしく無いかなと思うり