はじめに 大学に行っておらず、資格も持っていない 自分でも不思議だけど、普通免許すら取得していない。 潰しのきかない、ダメ男のお話。 数々の人生の節目における選択肢において、ほぼ全て不正解を選択した男。 今年の1月に「初音ミク」にするか「Javaで人工無脳を作る」にするかの選択肢で 「Javaで人工無脳を作る」を選択して今に至る。 (この間、色々あったけれど長くなるのでここでは省きます) スタート(8月中旬) ある日の、某Skypeチャットで年収の話が出たとき 某先生の年収は自分の2倍以上でした。 私自身その状況に居る事が納得できる、そんな選択を繰り返していたので 置かれている状況に疑問や不満を感じることは殆ど無くて (自称)ツンしかない彼女が居るだけで幸せでした。 唯一、「無理かな」と思ったのは某工場に居た頃くらいでしょうか? あれは色んな意味でちょっと辛かっt(長くなるので省きます)