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TOSHIBAとmobileに関するsatmatのブックマーク (4)

  • 「スマートフォンの未来が見える」――KDDI、MS、富士通東芝がIS12Tに込めた思い

    KDDIが7月27日、世界で初めてのWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「Windows Phone IS12T」を発表した。発売は9月以降を予定している。端末の製造を担当するのは、東芝の携帯電話事業部門を母体とする、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(以下富士通東芝)。KDDI、日マイクロソフト、富士通東芝の3社による共同新商品発表会では、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏、日マイクロソフト 代表執行役 社長の樋口泰行氏、富士通東芝の代表取締役社長 大谷信雄氏が登壇し、それぞれが新たなプラットフォームWindows Phone 7.5にかける思いを語った。 左から富士通東芝モバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長の大谷信雄氏、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏、日マイクロソフト 代表執行役 社長の樋口泰行氏 最初にあいさつに立ったKDDIの田中社長は、今

    「スマートフォンの未来が見える」――KDDI、MS、富士通東芝がIS12Tに込めた思い
  • 写真で解説する「IS02」

    KDDIの新しいスマートフォンラインアップ「IS Series」の一翼を担う東芝製のWindows phone「IS02」は、Android搭載のスマートブック「IS01」より注目度が低いようだが、最新バージョンとなるWindows Mobile 6.5.3を採用し、Windows phoneの可能性を改めて感じさせてくれる高機能なモデルだ。 ベースモデルは東芝のグローバルモデル「K01」で、2月にバルセロナのMobile World Congress 2010で初めてお披露目されたもの。日市場でauブランドで展開するにあたり、大きく手が加えられているところはほとんどないという。 TG01譲りのシンプルな外観 ディスプレイはワイドVGA(480×800ピクセル相当)表示に対応した4.1インチの有機ELで、写真や映像などを鮮やかに映し出す。タッチパネルはWindows Mobile 6.5

    写真で解説する「IS02」
    satmat
    satmat 2010/04/01
    "最新バージョンとなるWindows Mobile 6.5.3を採用し、Windows phoneの可能性を改めて感じさせてくれる高機能なモデルだ。"
  • 東芝がNTTドコモに再参入か、FOMA端末を発売へ

    NTTドコモの第三世代携帯電話サービス「FOMA」が開始された約1年後にあたる2002年9月27日に「T2101V」が発売されて以来、一度もNTTドコモ向けの携帯電話端末を発売することがなかった東芝が、7年ぶりに再参入する意向であることが明らかになりました。 新たに発売される東芝製のFOMA端末は高性能なスマートフォンとなる模様。 詳細は以下の通り。 OET List Exhibits Report アメリカの連邦通信委員会(FCC)の公式ページによると、東芝のFOMA端末とみられる携帯電話が審査を通過したそうです。 体のラベルはこんな感じ。FOMAカードスロットを搭載しており、microSDメモリカードや無線LAN、Bluetoothに対応しています。 体の背面はこんな感じ。 なお、背面のカメラ部分が以前GIGAZINEで紹介した東芝の超高性能スマートフォン「TG01」に酷似していま

    東芝がNTTドコモに再参入か、FOMA端末を発売へ
  • モーションセンサー対応の薄型スライド「W65T」

    「W65T」は、2.8インチ、ワイドQVGA(240×400ドット)の有機ELを搭載したスライド型の東芝製CDMA 1X WIN端末。11月下旬以降の発売を予定する。 体には方向キーを兼ねる回転式のセレクター「スピーディーコントローラー」を搭載する。これはドコモ向けの三菱電機製FOMA端末が採用していた「スピードセレクター」とほぼ同じもの。リング状の同コントローラーを回転させることで、上下カーソル操作と同じ働きになる。また、リング状の部分がカーソルキーも兼ねていて、普通のカーソルキーとして押す操作もできる。回転操作は上下カーソル以外にも、EZナビウォークでは地図の拡大縮小に、LISMO Video再生時は巻き戻し・早送りになるなど、一部のアプリでは独自の機能も割り当てられている。 スピーディーコントローラー周辺の決定キー以外の4つのキー(アプリ、アドレス帳、EZ、メール)は、ボディーと一

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