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puppetに関するsatmuuのブックマーク (6)

  • 監視ソフトをNagiosからSensuに切り替えて2ヶ月経ったのでまとめた - Glide Note

    新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな

  • サーバー設定ツール「Chef」の概要と基礎的な使い方 | さくらのナレッジ

    はじめに 近年注目されているサーバー管理ツール「Chef(シェフ)」は、ファイルに記述した設定内容に応じて自動的にユーザーの作成やパッケージのインストール、設定ファイルの編集などを行うツールだ。今回はこのChefについて、基的な環境構築方法と使い方を紹介する。 前回はサーバーの設定管理ツールとして「Puppet」を紹介したが、今回紹介するChefは、このPuppetと人気を二分するサーバー設定管理ツールだ。 Chefは米Opscodeが開発しているオープンソースソフトウェアで、Rubyなどのオープンソースな技術を使って実装されている。ライセンスはApache License 2.0だ。同社はChefにいくつかの機能を追加した有償版の「Private Chef」やクラウド型の「Hosted Chef」といったサービスも提供しているが、記事ではオープンソース版のChefについて紹介する。

    サーバー設定ツール「Chef」の概要と基礎的な使い方 | さくらのナレッジ
  • chef-solo はじめてのLinux環境構築の自動化入門 | Act as Professional

    環境構築を自動化すれば数分でサーバ構築して投入できますよ?@HIROCASTERでございませう。 vagrantで開発環境(仮想マシン)を自動構築しようの記事で、仮想マシンにchefやpuppetを自動的に実行させて開発環境を自動で構築する手順を紹介しました。 環境構築を自動化する内容をchefであれば、レシピと呼ばれるものを、puppetであればマニフェストと呼ばれるものを記述しなければなりません。 今回はパッケージ(NTP)を導入して、NTPの設定ファイルを自動的に配備して、サービスを立ち上げるという環境構築の自動化をchef-soloを使って、紹介したいと思います。基的に他のソフトになっても手順は同じです。参考にしてください。 chefとchef-soloの違いchefはクライアントとサーバの形を取っており、chefを実行するためにはサーバにレシピや付随する数多くのデータがなければ

    chef-solo はじめてのLinux環境構築の自動化入門 | Act as Professional
  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
  • だ!日記 - puppet

    2007-02-23 - 14:45 cfengine をここのところ調査・勉強していたのだけど、どうも楽しくない。なんか体に馴染まない感じ。やりたいことをやるのに覚えることがたくさんありすぎる。正直なところ、環境設定にそこまで時間をかけられない。 同じようなツール(で、もうちょっと楽できるもの)がないかと調べてみたら Puppet ってのがあった。 cfengineを意識して作られたものらしい。 ドキュメントを読んでみるとなかなか(書いてあることは)素晴らしかったので、色々と試してみている。 以下のことをOSに依存せず集中管理でできそう: 設定ファイルの更新 サービスの起動とか停止 (Gentooのinitスクリプトにも対応している) アプリケーションのインストール (GentooのPortageにも対応している) (多分全部cfengineでもできる) Gentooに対応というのは、

  • I, newbie » OSC2007 セミナー終了

    地味でマイナーなシステム管理というネタにもかかわらず、セミナーは大きいほうの教室を埋めつくすほどの参加者に恵まれました。OSCって、申込みが必要とされているのだけど、無料なだけあって実際に足を運ばないひともいます。なので、当に会場が埋まっているのを見て驚きました。プレゼンの資料はこちらに置いておきます。 反省点としては、45分にネタを詰め込みすぎたこと、声が小さかったことかな。RANCIDネタは余計だったかもしれない。もともと声は小さくないのだけれど、職場で声が小さいひとが多いので、いつのまにか伝染ってしまったのかもしれない。うしろのほうにいたひと、聞き取れたでしょうか。もし次があるとすれば、もう少しうまくやれそうな気がします。 内容はここに書くような技術的な細かい話ではなく、管理者らをまとめる立場にある人にも、システム管理は自動化できるということを知ってもらえるような内容にしたつもりで

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