2012年10月2日のブックマーク (5件)

  • iOS6 Passbookのパス作成 | DevelopersIO

    iOS6で登場したPassbook用のパスの作成について調べてみました。 作成したpkpassファイルはメールで添付したり、Webサイトでダウンロードさせることで配布することができます。 Passbook Programming Guideを参考にしています。 パッケージの作成 パスの作成に必要なファイル一式をまとめるフォルダを作成して、ファイルを追加します。 パッケージの作成 フォルダを作成します。拡張子は、 .passにすることが推奨されています。 サンプルパスとツールの取得 Passbook Support Materialsからファイルをダウンロードします。 /Passess以下にサンプルのパスがいくつかあります。 /signpassには、パス作成用のコマンドラインツールが含まれています。 pass.jsonのコピー サンプルのパスの中から一つを選び、pass.jsonファイルを作

    sato-shi
    sato-shi 2012/10/02
    最速サンプル!?
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強してみる – #4 LESS | DevelopersIO

    そんな訳で、拡張メタ言語の中でも特にハードルの低いだろうLESSに触れてみることにしました。 拡張メタ言語 - LESS メタと称されるだけあって、LESSはHTMLCSSJavaScriptといった類の言語とは毛色が違います。そういった言語によって記述されたソースコードと同じ意味(機能)を持ちながら、より簡略的に表現できるようにしたための言語というわけです。 念のため分かりやすく補足しておきますと、メタとは比喩とか暗喩という意味であって、「アンタなんか牡丹じゃなくて豚よッ!」というセリフの豚という表現が正にメタに当たります。 ※豚というのは例えであって、当に動物の豚だといっているわけではありません。 他にもこのような拡張メタ言語には、CSSに対してSCSS(Sass)、HTMLに対してHamlといったものがあります。JavaScriptに対してCoffeeScriptというのが比較

    sato-shi
    sato-shi 2012/10/02
    ついにまじめに
  • Android のメモリ管理 #1 メモリ使用量の分析・解析ツールを知る | DevelopersIO

    はじめに よりよいアプリをつくるためには、メモリ管理はとても重要です。 スマホはPCと違ってメモリ不足がとても起こりやすいので、メモリ管理への考慮が不十分だと OutOfMemory (メモリ不足によるエラー) がすぐに発生し、アプリが強制終了してしまいます。また、メモリ不足の状態のアプリはとてもパフォーマンスが悪く、ユーザーの思いがけない誤操作にもつながります。システム全体や他のアプリに影響を与えてしまうことも考えられます。 つまり実装はもちろん、画面遷移やレイアウトのデザイン、仕様などAndroidアプリ開発のすべてのプロセスにおいて 「メモリ消費を抑える」 という点を常に配慮する必要があります。 ということで、このシリーズではAndroidアプリにおけるメモリ管理の方法やツールの紹介、実装のコツなどのTipsを紹介していきたいと思います。 今回は第一回目ということで、アプリのメモリ使

    Android のメモリ管理 #1 メモリ使用量の分析・解析ツールを知る | DevelopersIO
    sato-shi
    sato-shi 2012/10/02
    ドロイド!
  • Backbone.jsでPOSTでXMLを返す | DevelopersIO

    はじめに Backbone.jsはデフォルトではRESTfulでJSONを返すWeb APIを使用する前提で書かれています。 ただ、全部POSTだけ又はGETだけを使用している既存のAPIを使いまわす場合や、政治的な理由でREST+JSONに出来ない、けれどもBackbone.jsを使いたい場合もあると思います。 そんな場合もBackbone.jsではBackbone.syncをオーバーライドすることで対応できるように作られています。 http://backbonejs.org/#Sync ドキュメントにも「デフォルトではRESTful JSONだけど、俺をオーバーライドしたらWebSocket使ったりXML返したりLocal Strage使ったりできるZ」と書かれています。 まずは動くものを http://backbone-post-sample.herokuapp.com/ シンプルで

    sato-shi
    sato-shi 2012/10/02
    .sync
  • iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

    iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

    sato-shi
    sato-shi 2012/10/02
    デバッグに必須