JAL「パイロットは年収1600万円」 中国の航空会社「うちは4000万円出す」→大量離職へ 1 名前: ファイナルカット(庭)@\(^o^)/:2016/01/28(木) 12:21:49.55 ID:WomCEyFp0● JALは、2010年に経営破綻したのに合わせて従業員の給与を大幅にカット。その後、業績の回復に伴い、11年1月と14年6月の2度にわたってパイロットの賃金改定を行った。その結果、平均年収は1636万円にまで回復している。 とはいえ、いまだ全日本空輸(ANA)のパイロットと比べて300万円程度の開きがあるが、それも仕方がない話。というのもJALは、再建時に公的資金の注入を受けるなど優遇されたので、公平性を担保するため、17年3月まではさまざまな制約がかけられているからだ。 そういう意味では、いまだ破綻の“禊ぎ”を終えたわけではない。にもかかわらず、3度目のしかも大幅な賃