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研究室と大学に関するsato_sucroseのブックマーク (2)

  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
  • 学生が消費者として振る舞うならば教員は教育者として振る舞わない - 発声練習

    そもそも発言小町で相談しないで、同学科の先生たちとお事会 or 飲み会言って愚痴を述べれば良いと思う。 発言小町:研究室で、学生が教員に「客に対してその態度は何だ」といいます 「金を払っている客に対してその態度は何だ!」の前段階としてどういう態度をとったのかによって、この発言の妥当性は変わるのだけど、普通に接していてこういう発言にであったら、単なるサービス提供者になる。基的に最大公約数的な指導はするけど、個別事情に合わせた指導はしない(というか、する気力がわかないので多分できない)。最大公約数的な指導はだいたい以下のとおり。 質問されたことについてのみ答える。質問にできないことは探らない。 技術や能力を伸ばすための助言や指導は、求められなければしない。求められた場合も負担にならない範囲で対応する。 社会人として求められている一般的な振る舞いや技能ができていなくても、自分および他人の迷惑

    学生が消費者として振る舞うならば教員は教育者として振る舞わない - 発声練習
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