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上司は考えがコロコロ変わってしまうので資料作成完了後の修正がとても多い。 より良い資料にするために修正は当たり前だという考えで、だいたい終業間際に修正を言い渡されるので毎日帰る時間がとても遅くなっていた。 なるべく修正が発生しないよう、つど確認しながら進めても最期に絶対大きな修正がくる。 「OK」→「OK」→「OK」→やり直し みたいな感じだ。 お陰で胃潰瘍を患った。 それに対して「早く治してくれないと困る」「いいから体調を治せ」とい 言うと同時に修正を言い渡され帰れないことがあり、 ついに反抗したが「これくらいの修正が辛いと思ってるの?」と鼻で笑われた。 これはパワハラ?にあたりますか? 他の人や仕事内容に不満はないけど、この上司1人が癌すぎて今日は会社に行けなかった。 小規模の会社なので部署とかはなく、社長に相談しても対して取り合ってもらえなかった。 他の人からは「一人だけ作業量多くな
まえがき 今回書く内容は、ある程度経験あるエンジニアでも、陥りがちなものに絞って書いてみたつもりですので、[重複コードは書かない]などの超あたりまえの事は書いていません。 2017/03/16 最近よく見られてそうなので1つ追記[そもそも継承するな!!!] そもそも継承するな!!! 継承するのは、どうしようもない場合のみにしてください。 その前に、strategyパターンや、compositeパターンなどの他のやり方を考慮してもなお、継承するのが妥当である場合のみにしてください。 基本的に継承しないほうが、スケーラブルだし、テストコードも容易にかけます。 継承はis-a関係 「あー、継承ね。はいはい」で飛ばしてんじゃねーよ。 いやマジで!!! ほぼ全てのエンジニアは[is-a]が何か知っています。 というのも全てのオブジェクト思考の書籍には出てくる概念だからです。 しかし、私の経験上この概
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