2019年1月19日のブックマーク (1件)

  • ふるさと脱税の対策に返礼品制限だけでは不十分な理由 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 給与明細を改めてじっくりと眺めていると、天引きさえている諸々の項目の中でも、住民税の占める割合の大きさに驚かされます。色々と行政サービスを受けている身ですが、やっぱ出ていく金額を減らしたいよね、と思うのは皆様と全く同じです。でもいくら何でもこりゃやり過ぎでしょ。 静岡県小山町は、ふるさと納税の返礼品として、去年9月から先月にかけて、ネット通販大手「アマゾン」で使うことができるギフト券を提供し、今年度の寄付額が先月末の時点で248億8000万円に上りました。 寄付額は前年度の9倍で、今年度の町の当初予算およそ125億円の2倍にあたる額となっています。 総務省は、返礼品を贈る場合は寄付額の3割以下の地場産品にするよう通知していますが、ギフト券は寄付額の4割の額面のものが贈られていたということです。 アマゾンギフト券が返礼品 ふるさと納税249億円で総務相が批判

    ふるさと脱税の対策に返礼品制限だけでは不十分な理由 - ゆとりずむ
    satokitisnake
    satokitisnake 2019/01/19
    ふるさと納税の儲けで手厚い子育て支援策を講じると先進事例だと持て囃され、ふるさと納税で財政が苦しくなった自治体は待機児童対策がなってねぇと叩かれるという地獄絵図。