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きものに関するsatokoasakaのブックマーク (15)

  • 朝香沙都子『きもので飛行機/日本きもの学会研修旅行in金沢①』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 金沢までの移動手段は往復ともに空路を選択 朝1番のフライトで出発し、最終便のフライトで帰ることにいたしました。 空気が澄んでいる朝のフライトはお天気がよければ富士山が見渡せますし 煌めく東京の街へ降り立つフライトは夜景も楽しめお気に入りです 1泊2日の旅行なので、グローブトロッター18インチトロリーケースで行くことも 考えたのですが、飛行機の機種によっては機内持ち込みNGになってしまうので 荷物は宅急便で送りました。 ネット上の激安トラベルサイトを利用

    朝香沙都子『きもので飛行機/日本きもの学会研修旅行in金沢①』
  • 朝香沙都子『コートの肩すべり☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 羽織は建物の中でも羽織ったままで大丈夫ですが、道行や雨コートは脱ぐことに なるので、羽織裏よりもむしろコートの肩すべりの生地が気になります。 とくに、雨コートは持ち歩くことが多いので、あのちょっとの部分が割と目立つのです。 橘一さんの防水加工によって甦った雨コート。着用写真は2010年4月12日のブログより。 肩すべりにはエルメスのカレといわれるスカーフをつかっています。 画像が悪いですが、色あせてしまった母の小紋を目引き染して再生した生地でつくった

    朝香沙都子『コートの肩すべり☆』
  • 朝香沙都子『炉開きのきもの』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 綸子という生地のせいか黄金色に見えますが、青朽葉色の紅葉の付けさげです。 紅葉の文様は裾へ向うほど大きく描かれ、肩山に向って小さくなっていきます。 この模様付けは、顔が小さく背が高く見える気がしてお気に入り 若干緑の残った紅葉なので、紅葉前のわずかな季節限定です。 松と菊に鴛鴦の綴なごや帯を合わせました。 ホースヘアーのトートバッグは和光のもの。バッグが大きすぎてバランスが悪いですね 今日は、社中の同じ曜日のお稽古仲間の方々と炉開きでございました。 炉

    朝香沙都子『炉開きのきもの』
  • 朝香沙都子『雀好き☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 昨夜の大雨もあがり、今日は清々しいきもの日和です 衣替えを過ぎて10日目にしてようやく袷のきものに袖を通しました。 久米島紬に雀が刺繍されたなごや帯をコーディネート。 たれ先にも雀が刺繍されています 前柄の雀はこんな感じ きもの◆黒地 久米島紬 帯◆灰鼠色地 雀刺繍 なごや帯/かわの屋 帯〆◆抹茶色 赤/絞彩苑種田 帯あげ◆卵色 縮緬/加藤萬 ぞうり◆薄茶色紬地台 大島紬花緒 赤前坪/四谷•三栄 バッグ◆綴地×黒ビロード地 鳥トート/ひびのこづえ ゚・

    朝香沙都子『雀好き☆』
  • 朝香沙都子『朝青龍引退断髪披露大相撲 その1 ナショナルコスチューム』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 朝青龍の断髪式に両国国技館へ スポーツ観戦が苦手なゆえに転職経験まである私。 そんな私が相撲観戦するようになったのは日の国技に残る礼節と伝統に心惹かれたから。 いろんなことがございましたが、それでも朝青龍のいる場所は活気があって好きでした。 もう少し土俵での朝青龍を見ていたかった…(ノ_-。) 朝青龍の元夫人タミルさんと きものは好きとおっしゃってました。 モンゴルのナショナルコスチュームも素敵 この美女軍団は何者??? きもの◆薄藤紫色 萩 単衣小

    朝香沙都子『朝青龍引退断髪披露大相撲 その1 ナショナルコスチューム』
  • 朝香沙都子『伏見稲荷大社』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 『きもの学』ために京都入り。 講義は午後からなので、以前から行ってみたいと思っていた 千鳥居で有名な伏見稲荷大社へ 応仁の乱の際、細川氏が稲荷山に陣取ったことで殿など全てが焼失してしまいますが、 1499年に再建されました。室町から安土桃山への転換期の気風漂う意匠です。 殿の奥へ進むと立派な鳥居立ち並んでいます。 狛犬のかわりが狐  左右に鳥居が立ち並ぶ千鳥居です。 朱色の回廊のようになっていて壮観 裏には寄贈された方のお名前がぎっしり。 ここ

    朝香沙都子『伏見稲荷大社』
  • 朝香沙都子『グローブトロッターのスーツケース』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 象が乗っても壊れないといわれる頑丈さと、軽量なことに定評があるグローブトロッターの キャスター付きスーツケースです 汚れやすい色ではありますが、アイボリーのサファリが気に入っております 21インチトロリーケースは、きものを三つ折りすると隙間なくぴったり収まる大きさなので、 きもので旅行される方には特にお薦め。 国際線に持ち込み可能サイズなのですが、ルフトハンザのエコノミーではキャリーの部分が 持ち込みサイズの規定外ということで、預けるように言われました

    朝香沙都子『グローブトロッターのスーツケース』
  • 朝香沙都子『ペニンシュラのヘイフンテラスでランチ』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 2010年8月19日にも着た(右下の写真)萩の絽小紋に、さらによそいき感をたして、 龍村美術織物の夏なごや帯を合わせました。 絽目が詰まっている生地なので、透け感も少なくて秋向きです。 白地の帯を合わせたときよりもフォーマル度はあがりますが、落ち着いた印象に。 ザ•ペニンシュラ東京のヘイフンテラスにて点心ランチ中国蘇州の古典庭園をイメージしたという洗練された内装はちょっとした旅行気分を味わえます。 ヘイフンテラスとは鳥が飛び立つという意味があるそう

    朝香沙都子『ペニンシュラのヘイフンテラスでランチ』
  • 朝香沙都子『台風の日のきもの☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 ヒートアイランド現象でおこるスコールのような雨に比べたら ましですが、今日のような風の強い台風の日の小雨も困りもの。 傘をさしていても濡れること必至なので、化繊の小紋ででかけました。 化繊のきものは、この小紋1枚のみしか持っていないのですが、 合わせやすいシンプルな柄なので、帯次第で様々なシーンで 着ることができて重宝しております。 詳細は2010年7月12日のブログを参照してくださいませ。 この化繊のきものは、絹と比べると通気性が悪いのか、蒸れます…

    朝香沙都子『台風の日のきもの☆』
  • 朝香沙都子『きもののお手入れ☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 きもので生活するにあたって悩みの種だったのは、長襦袢の半衿つけと きもののシミ抜き+クリーニングです。 裁縫が大の苦手な私は、信頼の出来る和裁師さんに三河芯と半衿をつけていただいてます 自分でやろうと幾度か試みたのですが、やはり苦手なモノは苦手 三河芯と半衿をつけるだけで、5時間くらいかかったことや←えっ(・・;) 力を入れて縫いすぎて、襟元が餃子の様になってしまったこともあり←オイオイΣ(゚д゚;) 無理をするのはやめることにいたしました(゚ー゚;

    朝香沙都子『きもののお手入れ☆』
  • 朝香沙都子『アイロンがけいらずになる、お洗濯の方法☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 ほぼ毎日、きもの生活をしておりますので、長襦袢は、礼装以外は化繊の長襦袢に三河芯と 化繊の半衿を縫い付けたままのものを、毎日洗濯機でガラガラと洗っております 。 その際に役に立っているのが、このパンツ洗い用の洗濯ネット“ネットdeきれい パンツ用” 来は、パンツを洗濯機で洗う時のシワやヨレを少なくするものですが、 きものを洗うにもちょうど良いサイズです ファンデーションがついてしまった半衿には、先に泡スプレータイプの 洗剤をかけておきます。 長襦袢は

    朝香沙都子『アイロンがけいらずになる、お洗濯の方法☆』
  • 朝香沙都子『黒の紗の小紋』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 黒地に臙脂色の葉が織りだされた紗の小紋です。 紗という生地はとにかくびっくりするくらい透けます… 長襦袢がハッキリ見えてしまうので、とっても着付けに気をつかいます。 戦後のきものブームの頃は、真夏は紗の〝きもの〟ばかりだったそうですが、 絽や絽縮緬も盛夏に着るようになった現在、紗はあまりにも透けすぎていて、 身体のラインまでハッキリわかるので、太陽のサンサンと照る中を着て歩くのは 躊躇われます(_ _。) ここまで透けちゃうと、襦袢が見えてしまうことに

    朝香沙都子『黒の紗の小紋』
  • 朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba

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  • 朝香沙都子『雀が染め抜かれた藍の絹紅梅☆』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 日は写真を撮ってもらう時間がございませんでしたので、 同じコーディネートの過去の写真を流用にて失礼いたします。 絹紅梅は軽くて涼しいのでとっても機能的。仕事で動き回る日に重宝しています。 着始めの頃は、空気を含みすぎて広がってしまい、提灯のようだったのですが(・_・;) 2年目からはピシッと着られるようになりました 〝きもの〟ではなく〝ゆかた〟の一種ではありますが、半衿付の長襦袢を着て、足袋を 履いて、〝きもの〟のように着ています。 絹紅梅につきまし

    朝香沙都子『雀が染め抜かれた藍の絹紅梅☆』
  • 朝香沙都子『空色の絹紅梅に格子の博多帯』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 連日の猛暑 でございますが、湿度が低い分〝きもの〟で過ごしていても も苦になりません。むしろ、冷房対策にはちょうど良いです 見た目に涼しげらしく、「涼しそうで良いわね~」っと幾人かの通りすがりの方々 にもお声をかけていただました。 隠れ家カフェ“風花”にて、打ち合わせ 店内も森林浴が出来ちゃうくらいの緑です  夜にはBARになります 穴場の和菓子屋さん“まめ” 。 今の時期は葛桜とマンゴーあんがおススメです 京都 光悦寺近くにある京懐石の老舗“雲月”さ

    朝香沙都子『空色の絹紅梅に格子の博多帯』
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