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2015年7月14日のブックマーク (1件)

  • 朝香沙都子『絹紅梅の浴衣をきものとして着る / 銀座伊勢由のオレンジ色絹紅梅と竺仙の藍色絹紅梅』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 夏の高級浴衣のひとつですが、白半衿付の長襦袢と白足袋を身につけることによって、 軽い日常のきものとして着ることができます。 長襦袢を着た上に着ても素肌の上に着る綿コーマの浴衣よりも涼しいです。 絹紅梅の「紅梅」とは、紅梅織のこと。 紅梅織とは、地糸よりも太い糸、または数の糸を、経糸か緯糸または経緯の両方に一定の間隔で 織りこみ、格子状の畝を表面に浮き立たせた薄手の平織物。 勾配織 もしくは高配織とも書きます。「紅梅」は当て字です。 この畝で、皮膚への

    朝香沙都子『絹紅梅の浴衣をきものとして着る / 銀座伊勢由のオレンジ色絹紅梅と竺仙の藍色絹紅梅』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/14
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