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2015年7月18日のブックマーク (4件)

  • 朝香沙都子『「原始布•古代織への誘い 出羽の織座」 at 東京交通会館2F ギャラリー』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 「~木や草を織る~ 原始布•古代織への誘い」展が東京交通会館2Fギャラリーにて開催中(~16日まで) 昨年の秋に訪れて大感激した米沢にある原始布•古代織参考館の展覧会です。 初代館長である山村精(やまむらまさし)氏は、日の原始布や古代織の復元と存続に取組み、 その際に集めた膨大な資料を蒐集され、原始布•古代織参考館をつくられました。 編衣、藤布、科布、楮布、葛布、麻布、蕁麻布、苧麻布、紙布、ぜんまい織、琴糸織、アットゥシ、裂織、つづれ織、津軽こぎん刺

    朝香沙都子『「原始布•古代織への誘い 出羽の織座」 at 東京交通会館2F ギャラリー』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/18
    原始布•古代織参考館 米沢 出羽の織座 山村精 山村幸夫 琴糸織 しな布 ぜんまい織 田中昭夫 藍染め 編衣 米俵 きものカンタービレ ぶどう蔓
  • 朝香沙都子『結城へ! ふるさと納税の結城紬 / 奥順の100亀甲総柄の夏結城に腰原淳策のユキノシタの染め帯』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 栃木県小山市と茨城県結城市の結城紬の工房&問屋さんへ♪ 鬼怒川沿いの地域は養蚕が盛んであり、かつて鬼怒川は「絹川」といわれていました。 結城紬の歴史は2000年前に遡るといわれ、崇神天皇の代に多屋命(おおやのみこと)が三野(美濃)の国 から久慈(常陸太田市)に移り住み、機殿で織ったという長幡部絁(ながはたべのあしぎぬ)がはじまりとされています。正倉院には献上された常陸絁が残っています。その後、鎌倉時代にこの地を治めた結城氏に由来し結城紬となったようです

    朝香沙都子『結城へ! ふるさと納税の結城紬 / 奥順の100亀甲総柄の夏結城に腰原淳策のユキノシタの染め帯』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/18
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  • 朝香沙都子『結城紬の里帰り 奥順 / 産地入れの湯通し & 地機で織り』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 結城紬の産地製造問屋である奥順へ 1907年(明治40年)創業以来、機屋と連携し結城紬の企画から製造、流通までを行なっています。 こちらは国の有形文化財に指定されている創業当時からつづいている仕入れ場。 奥順の奥澤武治社長と 社長がお召しになっている夏結城の羽織の絣が蟹文様でした。 今回は奥順の夏結城を着て里帰りさせました♪ それとは違った里帰りが結城紬にはあります。産地地入れといわれる「湯通し」の工程です。 結城紬は真綿から紡いだ撚りのかかっていない

    朝香沙都子『結城紬の里帰り 奥順 / 産地入れの湯通し & 地機で織り』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/18
    結城紬 里帰り 奥順 産地入れ 湯通し 地機 洗い張り きものカンタービレ
  • 朝香沙都子『大倉久和大飯店(オークラ プレステージ台北) / 2015年GW 台湾の旅 その18』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 台北西華飯店(ザ•シャーウッド台北) / 2015年GW 台湾の旅 その17 のつづき(^-^)/ 大倉久和大飯店(オークラ プレステージ台北) 台北の中心部に3年前にオープンした日のオークラホテルズ&リゾーツです。 電話でも日語が普通に通じるので、海外にいることを忘れてしまいます(^_^;) 旅情感は薄れてしまいますが、言葉のストレスフリーです。 ゴールデンウィーク中は日からの観光客で全館満室でした。 日料理の山里。 和は眼にも美味しいです

    朝香沙都子『大倉久和大飯店(オークラ プレステージ台北) / 2015年GW 台湾の旅 その18』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/18
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