2017年11月13日のブックマーク (2件)

  • リベラルに復活の道はない、中核派・全学連委員長が激白 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    週刊ダイヤモンド11月18日号の特集は「右派×左派 ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学」。保守とリベラルの対決が鮮明となった衆院選が終わってもなお、「右派・左派」「保守・リベラル」などイデオロギーにかかわる議論が続いている。この状態を過激派はどう見ているのか。極左暴力集団の一つ、「中核派」の斎藤郁真・全学連委員長へのインタビューを全5回でお届けする。(「週刊ダイヤモンド」編集部 土匡孝) ――まずは先月の衆院選東京8区(杉並区)で出馬した感想を教えてください。斎藤さんは初めての選挙だったんですよね? はい。今の政治というものに対して、うんざりしている人がすごく多い。根的に違う価値観を、どう皆さんの実感と結びつけて提示していくのか。まだまだ難しいなあと感じました。一方で、すごく訴えが刺さった人が結構いました。手応えを感じています。 ――2931票、得票率で1.2%(候補6人中最下位)

    リベラルに復活の道はない、中核派・全学連委員長が激白 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2017/11/13
    今のところ割と普通なこと言ってる。/ 「極左暴力集団」と明示したことは良いこと。もう1つ2つセンテンスが欲しかったけど。
  • 東芝・シャープが勝ち目のない案件に挑んだ理由

    液晶工場に巨額の資金を投じたシャープと米ウエスチングハウスを買収して原子力ビジネスに賭けた東芝には、1つの共通点がある。経験を積んでよく知っている事業なら「失敗しない」と判断し、巨額の資金を投じたことだ。なぜリスクを軽視して巨額投資に走ったのか。日企業の経営戦略に詳しい神戸大学の三品和広教授に話を聞いた。(聞き手は小笠原 啓) 巨大プロジェクトに挑み、失敗する日企業が後を絶ちません。東芝は米国の原発建設を管理しきれず債務超過に転落し、三菱重工業は国産旅客機「MRJ」の納入延期を繰り返しています。何が原因なのでしょうか。 三品和広教授(以下、三品):日企業が大きな特別損失を計上したケースを分析すると、勝ち目がない案件に自ら突っ込んでいる例が目立ちます。 プロジェクトを続ける間にマネジメントを失敗し、結果が当初想定から大きく狂うというケースは、皆無ではありません。ただし、日企業ではマジ

    東芝・シャープが勝ち目のない案件に挑んだ理由
    satomi_hanten
    satomi_hanten 2017/11/13
    シャープは社長権限が強すぎて止められなかったこと、内需は終盤に差し掛かったTVに対し外需を見込んだパネル工場を生産したが円高と安かろう悪かろうに勝てなかったこと。アレはアホの極み社員がかわいそう