ブックマーク / ddnavi.com (3)

  • 実は「字が汚い人」ほど頭がいいってホント? | ダ・ヴィンチWeb

    美文字の秀才と、悪筆の天才 「字が綺麗なひとって賢そうな印象がありますが、林修先生によると『当に頭がいい子ほど字が汚い』のだとか。どうなんでしょうか」と編集部からメールが飛んできたので、私(幼少時は字が綺麗と親からも先生からも褒められるよい子だったのに、大人になった現在、取材ノートは自分でも読めないのが困る)の思うところをお答えします。 林先生が説く「東大合格者トップ層は字が汚く、2番手グループは字が綺麗」には、私にもなんとなく実感があります。その昔、中学受験塾や美大受験予備校で国語や英語、現代文や小論文を指導していたころ、毎日のように生徒の小テストや作文を採点したり、授業中にノートを見回っていたりした私には一つ発見がありました。 「勉強の出来る子には2種類いる。粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才と、人にしか(人にも)読めない謎の象形文字を書く天才の2種類が」。 さらにその後、彼らを見守る

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    satonyann
    satonyann 2016/08/30
  • 焼くと3つの層「魔法のケーキ」勢いとまらず! クリスマスケーキレシピ大公開! | ダ・ヴィンチWeb

    「魔法のケーキ」の勢いが止まらない。フランスで大ブームを巻き起こしたGâteau magique(ガトーマジック)=魔法のケーキは、邦初のレシピ集『魔法のケーキ』(荻田尚子/主婦と生活社)が刊行されるやいなや、日でも人気が沸騰。発売直後にダ・ヴィンチニュースでも紹介したが、その後、書は発売1か月余りで6刷・発行部数6万5千部を記録し、このジャンルとしては異例のスピードで売れ続けている。 人気の秘密はいつもの材料、いつもの道具で作れる、なんの変哲もない生地が、焼くと3つの層になる手軽さと不思議さ。そしてなんといってもその3つの層--ふわふわスポンジ、とろとろクリーム、もちもちフラン--が織りなすまったく新しい感が、スイーツマニアはもちろんのこと、これまでお菓子作りに興味がなかった人たちをも引きつけているのだ。

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    satonyann
    satonyann 2015/12/11
  • ブームの断捨離で鬱状態に 本当に「捨てなきゃいけない」のか? | ダ・ヴィンチWeb

    年末の大掃除を機に、断捨離をし、自宅をスッキリさせた人も多いだろう。断捨離とは単にモノを捨てるだけでなく、モノへの執着や溜めこみマインドを自覚・整理することで、心身ともに解放されることをいう。実際にモノを捨てれば、整理整頓が楽になり、モノを自分でコントロールできるようになる。断捨離はすっかり社会に定着しているが、モノを捨てる爽快感は果たしてずっと続くものだろうか? モノを捨てたことで、言いも得ぬ寂しさを感じたというのが、イラストレーター/ルポライターの内澤旬子氏だ。著書『捨てる女』(の雑誌社)では、自宅や仕事部屋を埋めてきたや家具、ガラクタを処分する「捨て暮らし」の日々が綴られている。 小さいころからモノを拾って歩くのが好きだった内澤氏だが、旅行記やの装丁、屠畜など幅広いテーマの仕事をしているせいで大量の資料や書籍が長年に渡り集められ、「海外に出かける度に謎のブツ」を持って帰ってきた

    ブームの断捨離で鬱状態に 本当に「捨てなきゃいけない」のか? | ダ・ヴィンチWeb
    satonyann
    satonyann 2015/02/03
    さらっと入ってるけど「配偶者」って断捨離?
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