魔法陣に“呪文”を書き込んで召喚する――そんな漫画のような世界観の学習ARアプリが開発され注目を集めています。書いた英単語が実体化してる……! 魔法陣が描かれた紙に、呪文という名の「英単語」をペンで書き込んでカメラで写すと、書いた単語の3Dモデルが出現。まるで呪文を詠唱するかのように文字がフワッと浮かび上がり、魔法陣が青く光ったり、黒いオーラが出ていたりと、演出がまさに召喚といった感じです。 魔法陣に書いた「APPLE」の英単語が……! !? 「りんご」の3Dモデルが召喚された、だと……? 例として「APPLE」を描くと、丸い「りんご」が出てきてコロンと転がります。特に魔法陣から徐々にせり上がってくる様子がグッときたり……これは中二心も刺激される! この召喚してる感がたまらない……! 制作したのは、趣味でものづくりを行っているユニット「KATAKOTO(カタコト)」(@katakoto_s
![いでよ、APPLE! 魔法陣に「英単語」を書き込むと“召喚”できるARアプリ「スペルマスター」がかっこいい - ねとらぼ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/880d277838d61e7b39efa008afb1e9fc9d42a21c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1812%2F12%2Fl_miya_1812spellmaster02.jpg)