ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題

    スーパーのチラシを読ませたChatGPT料理の献立を考えてもらうというライフハックが、X(旧Twitter)で「すごい賢い使い方」などと注目を集めています。 電子チラシとAIを活用 ライフハックを紹介しているのは、Xユーザーのイモンヌ(@immonnu)さん。「chatgpt4oに近所のスーパーの電子チラシを読ませて1番安く仕上がる献立を作らせてみた」と、無課金ユーザーも使える最新モデル「GPT-4o(GPT-4 Omni)」に献立を考えてもらった結果を共有しています。 イモンヌさんはスーパーの電子チラシ2枚分をGPT-4oをアップし、「チラシを見て、3日分の夕の献立作ってほしい」と指示。「可能な限り安く済ませて欲しい」「男性1人、女性1人、幼児1人分作って欲しい」「可能な限り統一感(和中華といった)が欲しい」「レシピの試算金額を出して欲しい」「主は家に在庫あり」など具体的な条件

    「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題
    satooosy
    satooosy 2024/06/05
  • 全国の主な発電所・変電所・送電線を1枚の画像に 個人制作の「電力系統マップ」が2年間かけて完成

    全国の主な送電線路をまとめた個人制作の「電力系統マップ」がTwitterで公開され反響を呼んでいます。 各電力会社が一般向けに公開・公表している資料を元に、グラフィックデザイナーの@chizutodesignさんが趣味で作成しました。制作期間は2年。 発電所と変電所を結ぶ送電線の中で、上位2電圧である500kV系統と275kV系統に絞って掲載(※一部例外有り)。一般送配電事業者ごとに色分けしており、まるで路線図のように可視化しています。 「全国の電力系統マップ」(※基幹系統に接続されている主な設備を掲載。発電所に隣接する開閉所・変電所等、一部省略したもの有り) 先日の地震では東北・東京エリアの火力発電所が停止して東京電力管内で電力需給が厳しい状況になり、政府から「需給逼迫(ひっぱく)警報」が出され話題を呼びましたが、そういったときにこのマップを見ると納得できそうです。 他にも、地域ごと

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    satooosy
    satooosy 2022/04/04
  • いでよ、APPLE! 魔法陣に「英単語」を書き込むと“召喚”できるARアプリ「スペルマスター」がかっこいい - ねとらぼ

    魔法陣に“呪文”を書き込んで召喚する――そんな漫画のような世界観の学習ARアプリが開発され注目を集めています。書いた英単語が実体化してる……! 魔法陣が描かれた紙に、呪文という名の「英単語」をペンで書き込んでカメラで写すと、書いた単語の3Dモデルが出現。まるで呪文を詠唱するかのように文字がフワッと浮かび上がり、魔法陣が青く光ったり、黒いオーラが出ていたりと、演出がまさに召喚といった感じです。 魔法陣に書いた「APPLE」の英単語が……! !? 「りんご」の3Dモデルが召喚された、だと……? 例として「APPLE」を描くと、丸い「りんご」が出てきてコロンと転がります。特に魔法陣から徐々にせり上がってくる様子がグッときたり……これは中二心も刺激される! この召喚してる感がたまらない……! 制作したのは、趣味でものづくりを行っているユニット「KATAKOTO(カタコト)」(@katakoto_s

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  • 本棚に“路地裏”が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声 「すごいステキ」「好きすぎる」 - ねとらぼ

    棚にステキな雰囲気の路地裏が現れるアート作品「路地裏bookshelf」に称賛の声が上がっています。見てるだけでワクワクが止まらない……! 少し厚めのといった大きさの作品で、その中のわずかな空間にリアルな路地裏が広がります。のぞくと室外機や家の裏口や窓などが見え、木ならではの温かい質感とオレンジ色の光がノスタルジックな空気感を醸し出しています。物語を想像させる、奥の見えない曲がった道がグッとくる……。 の間に現れる“路地裏”に物語を見る 作者はTwitterユーザーのmonde(@monde55212068)さん。さまざまなアート作品を制作しており、以前にも「デザインフェスタ」に出品した同シリーズが「素晴らしい」「すごいセンス」と話題に。今回のは文庫サイズ版で、見た目がかわいらしいだけでなく、路地裏をライトアップする電源スイッチを表面に搭載しています。 静かな雰囲気と、温かみの

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  • スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手 第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白

    スルガ銀行による不正融資問題が世間を騒がせる中、“第二のかぼちゃの馬車”と呼ばれている事件があります。その名は「ガヤルド事件」。ねとらぼ編集部では、被害に遭ったオーナー達の証言(前編)をもとに、スルガ銀行、ガヤルド元従業員、販売会社を直撃。事件はなぜ起こったのか、シリーズ後編では業者側から見た事件の真相に迫ります。 ガヤルド事件を簡略に表した図(図はシェアハウス物件の場合) シリーズ前編:「スルガ銀行保証の安心感で契約」 第2の“かぼちゃの馬車”、「ガヤルド事件」について銀行、被害者、元従業員を取材 販売会社X社代表「ガヤルドを紹介したのはスルガ銀行」 シリーズ前編では、被害者オーナー達から「販売会社X社にも責任がある」との声が噴出していた販売会社X社ですが、代表が「身の潔白を証明したい」と編集部の取材に応じました。 ――まず販売会社の立ち位置を簡単に教えてください。 X社:販売会社は、サ

    スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手 第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白
  • 自衛隊イラク日報の全文検索サイトが登場 個人が3時間程度で制作

    防衛省が、当初存在しないとしていた自衛隊イラク派遣時の日報を4月16日に公開。その膨大な資料を全文検索できるサイト「イラク日報 全文検索【イラク日報村】」が17日夜に有志によりWeb上で公開され、話題を呼んでいます。 日誌の全文データは朝日新聞デジタルなどがWeb上で公開していますが、そのままでは文字検索ができないPDFファイルとなっていたため、1万ページ以上ともいわれる内容を精査するのは大変でした。 イラク日報 全文検索【イラク日報村】 制作したのはマーケティングリサーチ会社ポップインサイトに務める森川公康(@alea12)さん。業務の間を縫って、自衛隊の日誌検索サイトを作ってしまいました。 検索をすると、文字列がヒットしたPDFファイルへのリンクと、その文字列が出現するPDF内のページ番号が表示される親切な仕組み。サイトのトップページには「人気のキーワード」ランキングも表示されます。

    自衛隊イラク日報の全文検索サイトが登場 個人が3時間程度で制作
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